◎ 植物 〜細胞・葉緑体・細胞分裂〜
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オオカナダモの葉緑体
オオカナダモのヨウ素反応
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金魚の水そうに入れる水草の1つであるオオカナダモの葉は、そのまま顕微鏡でのぞいても葉緑体のつぶを観察することができる。

日光に十分に当てたオオカナダモの葉をヨウ素液にひたしてから顕微鏡で見ると、葉緑体のつぶが黒または茶色に変色していることがわかる。

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ツユクサの気孔
チューリップの気孔
600×400、 152.9KB静止画
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ツユクサの葉を顕微鏡で見ると、葉の表面や裏側には、気体の出入り口である気孔がたくさんある。気孔は、孔辺細胞とよばれる2つのくちびる状の細胞によって開閉し、光合成や呼吸に必要な二酸化炭素や酸素を出し入れしたり、あまった水分などを空気中に出したりする。

チューリップの葉を顕微鏡で見ると、葉の表面や裏側には、気体の出入り口である気孔がたくさんある。気孔は、孔辺細胞とよばれる2つのくちびる状の細胞によって開閉し、光合成や呼吸に必要な二酸化炭素や酸素を出し入れしたり、あまった水分などを空気中に出したりする。

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ヒヤシンスの細胞分裂
ヒヤシンスの細胞分裂(根の先端の拡大)
600×400、 142.5KB静止画
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ヒヤシンスの根の先端をうすく縦にけずり、細胞分裂のようすを顕微鏡で見たものである。1つの細胞に1つの核が存在するようすや、細胞のならぶようすが観察できる。

ヒヤシンスの根の先端は細胞分裂が盛んでぐんぐんのびる。顕微鏡の倍率を高めて、ひとつひとつの細胞を注意してみると、細胞分裂途中のものをみつけることができる。

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タマネギの表皮細胞
600×400、 190.4KB 静止画

タマネギのりん片葉をうすくはがして顕微鏡で拡大撮影した表皮細胞である。酢酸カーミンによる染色で、細胞核はオレンジ色に染まる。細胞1つに核が1つあることがわかる。