毛利衛の宇宙理科実験  無重力理科実験
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コマの回転運動
無重力の原理

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地上でコマを回すと、接地面との摩擦で、やがて倒れてしまうが、無重力空間では半永久的に回り続ける。(映像提供 NASA/NASDA)
スペースシャトルは秒速8キロという猛スピードで、宇宙を飛行している。この速度によって、スペースシャトルは地上へ落ちずに、地球周回軌道上を回り続けることができる。この状態は落下し続けている状態と同じため、船内は無重力になる。(映像提供 NASA/NASDA)

水の表面張力
人間の回転運動
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無重力空間に水を放つと、水は表面張力によって、表面積を小さくしようとするために球になる。(映像提供 NASA/NASDA)

無重力空間で人間を回転させてみる。両手を伸ばすと回転の速度は遅くなり、縮めると速くなる。回転半径が小さいほど、回転は速くなる。(映像提供 NASA/NASDA)

ペンチの回転運動
球をつけた棒の回転運動

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無重力空間で、ペンチのように形が複雑なものを回転させると、向きを変えながら回転する様子が観察できる。(映像提供 NASA/NASDA)
棒の両はしに、同じ質量の金属の球ををつけて回転させると、棒のまん中を中心に回転する。片方を木の球に代えると、金属球に近い方を中心に回転する。(映像提供 NASA/NASDA)

球の衝突
球の等速直線運動
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宇宙では重さはなくなるが、質量はある。質量は物体が持つ固有の量で、地上でも宇宙でも変化しない。質量の大きい金属の球に質量の小さい木の球をぶつけると、木の球がはね飛ばされる。(映像提供 NASA/NASDA)

無重力空間で宙に浮いて静止した物体に力を加えると、一定の速度で真っ直ぐに進んでいく。これはニュートン「慣性の法則」。静止または直線運動をする物体は、力が作用しない限りその状態を持続する。(映像提供 NASA/NASDA)