◎中枢神経・皮膚〜皮膚・脳〜
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皮膚の構造
汗腺の構造
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皮膚は表皮、真皮および皮下組織からなる。表皮では細胞が表面に向かって徐々に扁平になっており、さらに核を失って角質となり、垢として剥離する。こうして、常に新しい皮膚がつくられている。皮膚には毛、汗腺などがある。

汗腺は皮膚に開口する腺で、全身の皮膚に約200万個ある。汗腺は真皮に位置し、毛細血管に富む。そこで分泌された汗は導管を通って表皮に流れ出る。

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脳の構造
脳と脊髄
動画 320×240、 2.83MB
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脳は常に活動している。脳の大部分を占めるのが大脳である(ピンク色)。大脳の後下方に小脳(オレンジ色)、下方に脳幹(緑色)がある。

中枢神経である脳と脊髄の正中矢状断面。脳には大脳、小脳、脳下垂体、橋および延髄などを見ることができる。

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脳(正中矢状断面)
脊椎動物の脳の進化
静止画 440×426、 39.2KB
動画 320×240、 2.95MB

大脳、脳梁、透明中隔、間脳、下垂体、中脳、橋および延髄などが見られる。脳には分類されないが延髄の下方には脊髄が連なる。

魚類のコイ、両生類のカエル、爬虫類のヘビ、鳥類のハト、哺乳類のラット、イヌおよびヒトの脳を比較したアニメーション。ヒトとの違いを大脳の大きさやシワなどで比較することができる。脳の進化の過程が分かる。

ニューロンの構造
さまざまなニューロンの役割

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神経細胞には細胞体とその突起がある。細胞体は中に核が存在する。突起は情報を受け取る樹状突起と情報を伝達する軸索からなる。それらを合わせてニューロンと言う。

受容器からの情報を中枢に伝える感覚ニューロン、中枢からの情報を筋に伝える運動ニューロンおよび反射を行なうための介在ニューロンが示されている。