◎太陽系  〜天体の動き

金星の満ち欠け
季節の変化

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金星は月のように満ち欠けして見える。これは、金星が地球の公転軌道より内側を、地球より早い公転周期(225日)で回っているためである。           
地球の地軸は、太陽の公転面に対して23.4°傾いている。そのため公転の位置によって太陽の光のあたる角度が違ってくる。このため季節の変化が起こる。

天体の日周運動
天体の年周運動
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「日周運動」とは地球が自転しているため、星が東から西に向かって運動して見える現象のこと。1回転の時間は23時間56分4秒。北極や南極での日周運動は大地に平行に回るが、赤道上では、東の地平線から垂直に昇り、西の地平線へ垂直に沈む。

地球から見ると、太陽は天球上を1年で1周する。この天球上の太陽の通り道を「黄道」という。黄道に沿って並ぶ12の星座は「黄道12星座」と呼ばれる。地球から見ると、天球上を星座が移動しているように見える。この見かけの天体の動きを「年周運動」という。