【プロフィール】
鳥取農業高等学校美和分校は、昭和23年に鳥取実業高等学校本校が開校すると同時に生まれた分校です。千代青年学校の校舎を引き継いで設立されました。
その後、昭和24年から2年間は鳥取東高等学校に、さらに昭和26年から2年間は気高高等学校に統合されましたが、昭和28年からは鳥取農業高等学校美和分校となりました。当時は鹿野にも分校があり、2つの分校があったわけです。
現在地に移転したのは昭和33年で、現在の校舎は昭和56年に建築されたものです。平成元年には畜産科が、平成3年には生活科が学科改編され、それぞれ産業基礎科・生活科学科に生まれ変わりました。
平成13年度の入学生からは鳥取湖陵高等学校美和分校の生徒となり、現在両校の生徒(1〜2年:鳥取湖陵高等学校生、3〜4年:鳥取農業高等学校生)が在籍しています。
【美和分校の特徴】
(1) 定時制の高校ですが、授業は昼間にあり(昼間定時制)
全日制とほぼ同じ時間割です。
(2) 農業高校なので、普通教科はもちろん農業科や家庭科の
勉強を専門的に行います。学校農場では、アイガモ農法の
イネ・野菜・草花のほかニワトリ約200羽 を飼育しています。
(3) 県内の高校で唯一の分校です。全国でも昼間定時制の農
業高校の分校は10校もありません。その中でただ1校定員
を満たしているのが美和分校です。
(4) 少人数の学校ですから、一人一人を大切にした教育を行い
ます。
(5) 定時制ですから勤労体験を奨励し、在学中にアルバイトも
許可しています。
(6) 全校生徒・職員でボランティア活動に取り組んでいます。
美和分校玄関
教育の基本方針
勤労を尊び、創意を伸ばす
友愛を深め、責任を重んずる
体力を養い、志気を高める
