東郷池

< 解説 >
東郷池は鳥取県の3大湖沼の1つで、県の中部東郷町と羽合町にまたがる周囲12km、面積8平方kmの淡水湖で、深さは2m内外、最大深度7mである。池中より90℃もある温泉が湧出しており、これは基盤に鳥取花崗岩があり、その割れ目から湧出しているものと考えられている。池の成因については、もと日本海の入江であったところに天神川が奥地より花崗岩の風化した砂を流し出し、それが堆積して羽合砂丘や北条砂丘をつくり、入江がせき止められた結果取り残されてできたもので、このような池や沼を潟湖(ラグーン)という。

◆写真撮影場所◆
鳥取県東伯郡東郷町鉢伏山にて撮影

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