泊砂丘(原の砂丘)
< 解説 >
泊砂丘には古砂丘と新砂丘がある。大山の火山灰層より早く形成したものを古砂丘、後にできたものを新砂丘として分ている。古砂丘は内陸側、特に原地区付近を中心に発達しており、7万年ほど前にはすでにできていたものと考えられる。その地表面には大山の火山活動により噴出した火山灰(約5万年前)や南九州から飛んできた姶良Tn火山灰(約2万年5千年前)が堆積し、表層にはクロボクが形成された。新砂丘は姶良Tn火山灰の降灰以後、より海側につくられ、古砂丘の一部をおおった。
◆写真撮影場所◆
鳥取県東伯郡泊村原にて撮影
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地質図
地質層序表