ベータウラノフェン


<解説>
今から700万年前ごろの新第三紀後半に中国山地一帯に分布する花崗岩が浸食されて川ができた。このとき花崗岩に含まれていたウランが当時の川床のくぼみに砂や礫として堆積した。人形峠層の中には特に集中的に濃度の高いところがあり、これがウラン鉱として採掘された。

<採取場所>
東郷町
(鳥取県立博物館所蔵)