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<解説> オオグソクムシ属 Palaega sp. 保存状態があまりよくなく、縁尾に鋭いとげが7本突出しているのがわかる程度である。保存状態の良い化石をみると、尾節がはっきりみえ、表面上に刺突状の斑紋が認められる。化石は背面の後半部位を占める脱皮殻で、その全体長は残存部より推定せざるを得ない。現生オオグソクムシでは、尾節長は全体長の約4分の1であることから、この化石の全体長はほぼ10cm程度の大きさと推定される。比較的深い海底に生息する。 ※スケールの白、黒はそれぞれ10mm <採取場所> 国府町 宮ノ下 (鳥取県立博物館所蔵) |
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