アカギカメムシ

<解説>
ヤマナアカギカメムシ(カメムシ科)
Cantao yamanai Fujiyama
陸生の化石が海成層中に化石となって産出する例はあるが、決して多くはない。腹部左右両側の結合板には各節ごとに四角い黒色の斑紋が明瞭なことからカメムシ科であることがわかる。標本は頭部を欠いているので決定的な同定はできないものの残されている特徴から、現生種のうちで最もよく類似しているアカギカメムシ属Cantaoに所属せしめて命名された。

※スケールの白、黒はそれぞれ10mm




<採取場所>
国府町美歎
(鳥取県立博物館所蔵)

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