弓ヶ浜1

< 解説 >
弓ヶ浜半島は、長さ約17km、幅約4kmである。美保湾側から外浜、中浜、内浜の3つの砂州に分けることができ、内浜から外浜へと順に形成されたものである。弓が浜半島は日野川や佐陀川から流れ出した砂が北東風による波の力と対馬海流の分岐沿岸流により、土砂が北西方向に堆積して弓が浜半島ができあがったと考えられる。形成は大きく4段階に分かれる。1、縄文早期(約8000年前)では古砂州が成長 2、縄文前期(約6000〜5000年前)では内浜砂州の成長 3、弥生期(約2000〜1500年前)中浜砂州の成長 4、歴史時代(1200年以降)外浜砂州が成長し、半島ができあがった。 外浜の海岸線では、海岸浸食が問題となっている。

◆写真撮影場所◆
鳥取県西伯郡岸本町にて撮影

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