風紋(ふうもん)2

< 解説 >
砂丘の砂は、海岸部では0.7mm程度だが、内陸部になるほど粒が小さくなり0.3mmにもなる。いずれも風速3〜4m以上の風が吹くと移動をはじめる。粒子が水や風によって移動してつくる波状の模様を漣痕(れんこん)といい、海にもぐると海底にその模様をみることができる。風でできるものも漣痕の一種だが、誰がつけたか風紋の名で呼ばれている。学術用語では「漣痕」をつかい、「風紋」はつかわない。風紋は風の強さ、風向、粒子の大きさなどでその高さ、幅、周期などが異なる。

◆写真撮影場所◆
鳥取砂丘にて撮影

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