唐川湿原3(からかわしつげん)

< 解説 >
 稲葉山山系の大井津山(519.3m)を最標高地とする標高約370〜400mの谷間に形成された湿原で、東西約230m、南北約800mの範囲内に数カ所分布している。最大のものは面積が0.6haであり、下流に位置する。湿原としては規模は大きくないが、湿原植生や湿原堆積物である泥炭層が見られることは貴重である。また、カキツバタ群落(国の天然記念物)が有名である。

◆写真撮影場所◆
鳥取県岩美郡岩美町唐川にて撮影

関連ページへ (リンク)