角谷層(つのたにそう)

< 解説 >
中生代三畳紀〜ジュラ紀の非変成堆積岩層。 北側の志谷層や南側の八東層などの三郡変成岩とは違い、ほとんど変成作用を受けていない。泥岩を主とした地層だが、砂岩・チャート・石灰岩や緑色岩の薄層を挟有する。地層は全体的に破砕されており、特に泥質岩で著しく、一見千枚岩のように見える。北に25〜50度傾斜している。 三畳紀を示すコノドント化石やジュラ紀とされる放散虫化石が発見された。  

◆写真撮影場所◆
鳥取県八頭郡若桜町角谷にて撮影

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