雨滝

< 解説 >
扇ノ山山麓の滝で、千代川支流袋川上流の大滝谷標高500mにある高さ30mの滝である。扇ノ山火山の溶岩流がつくる河合谷高原北西縁辺部にできた滝であるが、滝をつくっている岩石は、扇ノ山溶岩でなく、鮮新世の両輝石安山岩溶岩で雨滝安山岩とよばれている。この下位は、旧河床砂礫層である。滝の下流右岸に、その層理を見ることができる。

◆写真撮影場所◆
鳥取県岩美郡国府町雨滝にて撮影

関連ページへ (リンク)