今年をしめくくる授業
2022年12月23日 10時26分今年最後の授業でした。より良く締めくくりができるように頑張っていました。
8日(月)特別時間割5限 R6年度着任式・1学期始業式
入学式準備・清掃⑤ ※2・3年弁当持参
9日(火)第67回岩美中学校入学式 13:30~ ※2・3年弁当持参
10日(水)給食開始
11日(木)R6年度 PTA学級役員選出会 19:00~
12日(金)1年交通安全教室⑥ 3年内科検診 14:00~ 前期第1回専門委員会 第1回学校運営協議会 19:00~
15日(月)前期役員認証式
18日(木)3年 全国学力・学習状況調査実施日 部結成
19日(金)3年 修学旅行事前指導③・④
22日(月)3年 修学旅行(東京)~24日(水) 1・2年生家庭訪問(1日目)14:00~
23日(火)1・2年生家庭訪問(2日目)14:00~
26日(金)火災想定避難訓練④ 第1回町区別生徒会 3年生家庭訪問(1日目)14:00~
27日(土)PTA参観日・PTA総会・部活動後援会総会
30日(火)振替日(4/27)
■5/1(水)3年生家庭訪問(2日目)14:00~ 5/2(木)平常授業4限 ※給食後、下校予定
(1)電話対応時間
【平日】午前7時45分~午後6時30分(4月~10月)
午前7時45分~午後6時(11月~3月)
(※土・日・祝日・学校閉庁日を除く)
※電話対応時間外で子どもの安否不明や事故・災害等の緊急事態
が起こった場合や新型コロナ感染症に関わる至急の連絡について
は夜間・休日の対応と同様に岩美町教育委員会事務局にご連絡く
ださい。
【長期休業】 午前8時30分~午後4時30分
岩美中学校では以下のことを継続しています。
・教室 机を離す(テスト時と同様)
・換気の徹底 → 常に空気が流れている状態をつくる
生徒(職員)注意事項について
① 朝・日中の健康観察をしっかりする
→体調不良者は保健室へ→早退(37℃以上の場合)
② 給食前は、石けんでの手洗い・アルコール消毒を徹底し、手を清潔に保ったまま食事をする
③ マスク着用(基本は個人の判断)
今年最後の授業でした。より良く締めくくりができるように頑張っていました。
期末PTA懇談第二日です。3年生は少人数教室で真剣に学習して懇談を待っていました。今晩から大雪に警戒してください。明日は二学期終業式です。
期末PTA懇談第一日でした。2学期の学習や生活について懇談しました。3年生は3者でいよいよ進路に向けて受験する学校や進路について具体的に話をしています。懇談を待っている間、少人数教室では3年生が集中して自習に取り組んでいる姿が見られました。
授業風景です。数学は青山先生が作成したオリジナル動画を使って学習していました。
3年は午後から若鷲フォーラムを行いました。学校運営協議会委員を中心に地域の方々による面接指導です。将来の夢や中学校での思い出、岩美町についてなど質問に対して生徒は一生懸命自分の意見や思いを回答していました。お忙しい中、面接官として協力していただきありがとうございました。
12月18日(日)中央公民館にて岩美町主催コミュニティ・スクール推進研修会が開催されました。テーマ「学校と地域をつなぐCSのあり方を探る」として前半に岩美西小と岩美中の取り組みの発表がありました。小椋学校運営協議会長が2年間の取り組みについてポイントを絞り発表していただきました。講師の文部科学省CSマイスター、南部町教育委員会 福田教育長からコロナ禍でも歩みをとめない2年間の取り組みに対してお褒めの言葉、さらに期待を込めて南部町の取り組みを紹介しながらアドバイスをいただきました。今後の取り組みに活かせる研修会となりました。
本校の発表→→岩美町コミュニティ・スクール推進研修会pre.pdf
鳥取県のスーパーバイザー、国の「不登校に関する調査研究協力会議」の座長である立命館大学大学院人間科学研究科特任教授 野田正人先生をお招きして職員研修会を行いました。本校も不登校や多様な背景の生徒が増加する中、適切な対応やかかわり方について具体的なアドバイスを交え指導していただきました。とても有意義な研修することができました。
水曜日はPTAが協力しての若鷲あいさつ運動です。あいさつ戦隊は生徒玄関で元気よくあいさつをして盛り上げていました。
今日と明日の2日間にわたり2学期末の個別教育相談を行います。2学期を振り返り学習や生活などより良く成長するために懇談を行います。3年生は特に進路について具体的な話をしました。学級閉鎖中の1年2組もオンラインで行うことができました。
国語科の清水先生が2年3組で一人一研究授業を行いました。単元「いにしえの心を訪ねる 仁和寺にある法師ー徒然草からー」。古典特有の調子やリズムに注意して徒然草序段及び第五十二段を朗読することを通して、作品に親しむととともに、現代語訳を手掛かりに内容を理解することをねらいとして展開されました。法師の失敗について説明できるように一生懸命に読解していました。