研究部 【第1回教育検証プロジェクト実践編(平成29年度)】
【研究テーマ】
生徒の将来につながる職業教育の充実
~専門教科・職業自立の実践と個々の生徒の実態に応じたソーシャルスキルの指導法の理解と実践~
平成29年度 校内研究運営計画
1 学校教育目標
キャリア教育に重点を置き、地域の中で職業自立するとともに、主体的に社会に参加し、社会に貢献できる人を育成する。
2 「琴の浦教育検証プロジェクト」の取り組み 「平成28年度教育検証プロジェクト(第1回)」
昨年度、第1期生が卒業し、企業等に就労したことを契機に卒業生の企業等での就労状況や在学時の課題等を把握して資料を作り、年6回の検討会を開催して今後の本校教育の課題を検討した。⇒(教育の充実のための課題把握)
3 研究目標
生徒一人一人の実態やニーズを総合的多面的に捉え、チームアプローチによる指導と支援をPDCAサイクルで行うことにより、生徒の将来につながる充実した職業教育を展開するとともに、社会に貢献できる生徒の育成を図る。
4 本年度の研究方法
本年度は下記の内容を「心の道場開設事業」等とタイアップしながら重点的に取り組む。
①専門教科の各コース共通して育てる内容の共通理解と実践
②ソーシャルスキルの指導法の理解と実践(「心の道場」開設事業)
5 年間計画
生徒の将来につながる職業教育の充実
~専門教科・職業自立の実践と個々の生徒の実態に応じたソーシャルスキルの指導法の理解と実践~
平成29年度 校内研究運営計画
1 学校教育目標
キャリア教育に重点を置き、地域の中で職業自立するとともに、主体的に社会に参加し、社会に貢献できる人を育成する。
2 「琴の浦教育検証プロジェクト」の取り組み 「平成28年度教育検証プロジェクト(第1回)」
昨年度、第1期生が卒業し、企業等に就労したことを契機に卒業生の企業等での就労状況や在学時の課題等を把握して資料を作り、年6回の検討会を開催して今後の本校教育の課題を検討した。⇒(教育の充実のための課題把握)
3 研究目標
生徒一人一人の実態やニーズを総合的多面的に捉え、チームアプローチによる指導と支援をPDCAサイクルで行うことにより、生徒の将来につながる充実した職業教育を展開するとともに、社会に貢献できる生徒の育成を図る。
4 本年度の研究方法
本年度は下記の内容を「心の道場開設事業」等とタイアップしながら重点的に取り組む。
①専門教科の各コース共通して育てる内容の共通理解と実践
②ソーシャルスキルの指導法の理解と実践(「心の道場」開設事業)
5 年間計画
専門教科の授業実践 | ソーシャルスキルの指導法の理解と実践 | |
5月 7月 9月 11月 12月 | ・職員研修会(7/13) 講師:森脇勤(京都市教育委員会 参与) 「職業教育の充実のために(仮)」 ・授業研究①(未定) ・授業研究②(未定) | ・職員研修会(5/17) 講師:浦木臨床心理士 「演習 グループワークの基礎 安心できる関係づくり」 ・事例検討会(5/31) 講師:浦木臨床心理士 ・授業の中での生徒を理解(6/21) 講師:浦木臨床心理士 職員研修(12/27) 講師:小枝達也(国立成育病院副院長) 「ソーシャルスキルに課題のある生徒の理解(仮 |
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