手話の学習をしました
2016年10月1日 13時23分
土曜学習を利用して、1年から4年生は、手話の学習をしました。今年度2回目です。県立鳥取聾学校ひまわり分校の手話普及コーディネーターの先生方や地元の手話サークルの方々の協力をいただいて実施しました。たくさんの方に参加していただき、子どもたちも喜んで学習に取り組んでいました。
学習前の打ち合わせ 動物を手話で表す
土曜学習を利用して、1年から4年生は、手話の学習をしました。今年度2回目です。県立鳥取聾学校ひまわり分校の手話普及コーディネーターの先生方や地元の手話サークルの方々の協力をいただいて実施しました。たくさんの方に参加していただき、子どもたちも喜んで学習に取り組んでいました。
学習前の打ち合わせ 動物を手話で表す
今日は、「にちなんサポート」(土曜授業)の日でした。5・6年生は、特別講師を招いて、国語、算数の授業を受けました。特別講師のお二人の先生には、春も指導を受けていますが、先生方からは、子どもたちの授業に挑む姿、協力的に学習を進める態度を褒めていただきました。子どもたちは、普段の担任の先生とはまた違った雰囲気の授業に一生懸命に向かっていました。
6年 算数 5年 国語
9月12日、京都大学から8名の留学生が来られました。京都大学は、中学生が修学旅行の折にお世話になっています。留学生との交流は、5,6年生が頑張っています。12日は、主に自己紹介、フルーツバスケットなどのゲームで交流。13日は、かるたやけん玉、こままわしなどで交流する一方、6年生は留学生を紹介するプレゼン作りに頑張りました。
What do you like~など一生懸命使って奮闘する5,6年生でした。
9月1日、2日の両日、5年生は大山青年の家を宿泊地として宿泊訓練を兼ねた自然教室を行いました。一日目はカヌー体験、野外炊飯、キャンドルサービス等をし、二日目は大山登山をしました。登り始めは、苦しくて弱音を吐く児童もいましたが、互いに励ましあいながら、一人も遅れることなく登頂することができました。自然教室のキーワードは「協力」でしたが、その目標に向かってがんばった2日間でした。自然教室で培った力を学校生活に活かしていきたいと思います。
8月30日、1,2年生は阿毘縁にある林さんのりんご園に出かけました。春には摘果作業を体験させてもらったのですが、今回は大きく実ったりんごの袋を取る作業をさせてもらいました。袋をとった後に、あらかじめ黒いマジックで模様やキャラクターを描いたシールを張りました。(マジックで書いた部分は白く残り、オリジナルりんごができあがります。)2週間後にはりんごの収穫を体験させてもらう予定です。
8月26日の3・4時間目にプール納めをしました。5月末から体育の時間、4年生以上は放課後の時間も使って水泳練習に取り組みました。プール納めでは多くの子どもが自己ベストを更新し、校内新記録も生まれ、学習の成果を確かめることができるプール納めとなりました。
5年生は2学期に向けて頑張ることや学級のルールを確認しました。
4年生は、夏休みの自分の頑張りを確認するために国語・算数のテストをしました。みんな集中して問題に最後まで取り組みました。2学期良いスタートがきれた4年生でした。
3年は、2学期の当番を決めました。責任感を持って頑張ります!
夏の楽しい思い出を胸に元気よく登校してきました。
2年生はさっそく休み明けテストで学校モードに切り替え。
2学期もぐんぐん成長していくのが楽しみです。