校内清掃
2013年12月10日 16時25分管理棟と教室棟の階段、廊下の清掃、トイレの音姫の電池確認作業、ほうきの先部分の取替え作業を行いました。
普段の清掃では行き届かないような、気のつかない汚れまで落とすことができました。生徒は寒い中ではありましたが、雑巾やほうきを持って協力して清掃活動を行っていました。
これからも生徒が主体的に環境にかかわる活動を行っていきます。| | |
| | |
【連絡】**** 荒天時(気象警報発令時等)の取り扱いについて
【新規】 7/24 体操服登校が可能になりました
【新規】 7/24 1学期終業式
【新規】 7/23 韓国チアク高校との手紙交流
【新規】 6/25 【テニス部(女子)】第65回中国高等学校テニス選手権大会 女子団体 出場
【新規】 6/25 【テニス部(女子)】令和7年度鳥取県高等学校総合体育大会テニス競技 出場
【新規】 6/23 【ヨット部】ヨット中国大会男女優勝
【新規】 6/3 令和7年度鳥取県高校生等奨学給付金(新入生に対する一部早期給付)について
【新規】 6/3 【吹奏楽部】鳥取県高等学校総合音楽会に出演しました♪
管理棟と教室棟の階段、廊下の清掃、トイレの音姫の電池確認作業、ほうきの先部分の取替え作業を行いました。
普段の清掃では行き届かないような、気のつかない汚れまで落とすことができました。生徒は寒い中ではありましたが、雑巾やほうきを持って協力して清掃活動を行っていました。
これからも生徒が主体的に環境にかかわる活動を行っていきます。| | |
| | |
今年度6回目ということもあり、上道小・境小と学校が違う子供同士も打ち解けてきて、少しにぎやかな雰囲気ではありましたが、いつものようにまず1時間の学習活動に取り組みました。
今回の体験活動では、ハンドボールに挑戦しました。最初に、ハンドボールの基本動作であるボールを投げること、受け止めることになれるため、2人1組でキャッチボールを行い、短い距離からだんだん距離を伸ばしていきました。次に、ハンドボールのコートの広さや簡単なルールの説明を受けた後、シュート練習を行いました。ステップシュートから始め、ジャンプシュートにも挑戦しました。高校生のゴールキーパー相手にシュートが決まったときには高校生から「ナイスシュート」の声もあり、小学生も大喜びでした。
高校生の模範試合を見学して、ハンドボールの試合のイメージをつかんだ後、8人ずつの4チームに分かれ総当りの試合を行いました。初めての経験ながら、みんなが一生懸命ボールを追いかけ、味方を見つけてパスをつなぎ、チームが一丸となって得点を目指しました。高校生の応援もあり、大いに盛り上がりました。
次回は、3週間後の12月7日(土)に、「英語で遊ぼう」を行う予定です。
| | | |
| | | |
いつものように最初は約1時間の学習活動に取り組みました。前回までは各学年・各学校ごとでそれぞれ教室に分かれて行っていましたが、今回からは異なる小学校の子供同士の交流をより深めるため、5年生・6年生はそれぞれ1つの教室で学習に取り組みました。
体験活動では、公園遊びをテーマに「だるまさんが転んだ」、「貨物列車」、「手つなぎ鬼」、「子とり鬼」、「くっつき鬼」をしました。小学生が知らない遊びもありましたが、よく知っている遊びも多く、大学生の指導のもと、芝生の上で気持ちよく楽しく体を動かしました。| | | |
| | | |
10月5日(土)に今年度第3回の小学生との交流事業(スクールプロジェクト)を実施し、32名の小学生が参加しました。
まず最初に、約1時間の学習活動に取り組みました。各自が持参した宿題等が終わった児童も高校で用意した同音異語などの漢字のプリントや計算ブロックのプリントに取り組んでいました。
体験活動では、今回はバドミントンに挑戦しました。経験者と初心者に分かれ、経験者は最初から実践的な打ち合いを行いましたが、初心者はまずシャトルに慣れるため床のシャトルをラケットですくい上げる練習などを行った後、ネットを挟んでできるだけ多い回数を打ち合う練習を行い、楽しい時間を過ごしました。
次回は、10月12日(土)。本校サッカー部の生徒の指導を受けながら、サッカーに挑戦する予定にしています。
| | | |
| | | |
9月28日(土)に今年度第2回の小学生との交流事業(スクールプロジェクト)を実施し、欠席は一人もなく計38名の小学生が参加しました。
最初の学習活動では小学生も交流事業に慣れたせいか、持参した宿題について高校生・大学生に積極的に質問をしていました。中には厚い問題集を持ってきている小学生もいました。
体験活動では、境高校陸上部と湊先生の指導で「速く走るコツをマスターしよう」というテーマで短距離走に挑戦しました。高校生が7月に植えた芝生グランドをこの日初めて使用しました。
最初に各自40m走のタイムを計り、その後、スタート時の姿勢や踏み出しの一歩、足の上げ方の練習を行い、最後に同じ距離をもう一回走ってみました。すると驚くことに全員のタイムが縮まっていました。魔法にかけられたような光景でしたが、皆がとてもうれしそうな顔をしていました。
| | | |
| | | |
| |