1月27日(金)の日程について
2023年1月26日 18時34分明日1月27日(金)は朝から通常どおりの日程で学校活動を再開します。
安全には十分気をつけ登校してください。
なお、3年生の学年末考査については昨日classroomで配信した日程で実施します。
しっかりと準備をして登校してください。
明日1月27日(金)は朝から通常どおりの日程で学校活動を再開します。
安全には十分気をつけ登校してください。
なお、3年生の学年末考査については昨日classroomで配信した日程で実施します。
しっかりと準備をして登校してください。
12月4日(土)食品・ビジネス科
昨年に続き今年も境夢みなとターミナルで新巻鮭の販売を行いました。今年はゲゲゲの鬼太郎ラベルの缶詰などの販売も合わせて行いました。
県内外1,000人を超えるお客様にご来場頂きPR効果は絶大でした。
多くのお客様から温かいお声かけをいただき生徒の励みになりました。ありがとうございました。
12月3日(金)、後期球技大会が行われました。
本校はクラスの人数や男女比にバラつきがあるため、事前に出場する種目をエントリーし、偏りが軽減するようルールや出場条件を設定して行っています。今回は冬時期のためバレーボール・バスケットボール・ドッジボール・ボッチャの4種目を実施しました。
新種目のボッチャ、多目的ホールで実施しました
毎回盛り上がるバスケットボールゴール下で真剣勝負です
バレーボールはラリーが続いたり接戦が繰り広げられました
ドッジボール 連携プレーが見どころです
6月の前期球技大会はコロナ感染予防のため中止だったので今回無事実施できたこと、そして生徒の皆さんが一生懸命取り組み、応援し合って盛り上げてくれたことが何より嬉しく思います。2学期も残りわずかとなりますが、授業や学校での活動に全力で取り組んでほしいと思います。
11月24日(水)に、鳥取県東部を中心に活動をしておられる鳥の劇場の皆さんにお越しいただき、演劇鑑賞とワークショップに参加しました。
参加した生徒は福祉科1年生と2年生です。
生徒の皆さんは、演者の方々の迫真の演技に圧倒されていました。
演劇鑑賞の後は、感想を発表しあったり、演者の方々と交流を行いました。
ワークショップでは、円になって活動したり、グループで表現活動を行いました。
今回の授業では、演劇を楽しむことの他に、表現することの楽しさや難しさ、言葉を使ったコミュニケーションだけではなく、非言語コミュニケーションの大切さを知ることができました。
この学びをこれからの学習活動に活かしていきたいと思います。
鳥の劇場の皆さん、ありがとうございました。
11月25日(木)宮城県東松島市立矢本第一中学校から平塚真一郎校長先生をお迎えし、「未来の命を守るために」との演題で、防災教育講演会を開催しました。
東日本大震災を経験され、現在も現職教員であり学校事故遺族という両方の立場からの講演内容で、生徒にも教職員にも心に響くものが数多くあり、改めて防災について考え、意識を高める良い機会となりました。
平塚先生、本当にありがとうございました。
11月26日(金)7限、大体育館にて2021年度後期生徒総会が行われました。
令和3年度 前期生徒会活動方針
先日11月21日(日)境高校グラウンドで第3回境港市を野球で盛り上げる会が開かれました。2年ぶりに開催されたこの日は、午後に境港市内の小学生及び年長児を対象に境高校グラウンドで境高校野球部員と本校野球部員とで交流をしました。境港市内の少年野球クラブ6チーム(100名以上)が参加してくださいました。午後からは人数が多いため高校生1人に対し小学生5,6人で組になり合同にアップ(鬼ごっこ多数)を行っていました。アップ終了後午前同様高校生によるデモンストレーション(シートノック、ピッチング、ロングティー)を行い小学生に見られながらハツラツとしたプレーを高校生たちはしていました。
開会式
高校生との合同アップ(鬼ごっこ)
高校生とのキャッチボール
本校生徒によるロングティーのデモンストレーション
小学1年生及び年長児は境高校野球部マネージャーとの交流
小学生によるロングティー実打
記念撮影及び記念品贈呈
今回参加してくださった境港市内の少年野球チームの皆さんありがとうございました。最近の野球人口の減少を食い止められればと思い、今回このような企画が実施できました。これからも野球を続けてほしいと思います。
先日11月21日(日)境高校グラウンドで第3回境港市を野球で盛り上げる会が開かれました。この日は午前中に境港市内の中学生を対象に境高校グラウンドで境高校野球部員と本校野球部員とで交流をしました。参加中学校は境港第一中、境港第三中の野球部員26名が参加してくださいました。
高校生と一緒にアップを行い高校生によるデモンストレーション(シートノック、ピッチング、ロングティー)を見学してから、高校生にたくさんバッティング技術や守備練習等を指導されながら中学生達は真剣な眼差しで指導を受けていました。
予定通り会が進み最後に高校生と2対1で対談を行いました。対談のテーマの指定がなく各々が話してみたいテーマで15分程対談が行われていました。
開会式の様子
高校生との合同キャッチボール
中学生によるロングティー実打
高校生との対談
最後に記念撮影
今回参加してくださった中学生の皆さんありがとうございました。高校野球の楽しさと素晴らしさを体験し高校野球のレベルの高さを実感していただき野球への憧れを抱いてもらえたのかと思っています。
数年後何処かのグラウンドで会える事を楽しみにしています。
11月18日(木)食品・ビジネス科3年
社会人講師による「電話応対講習」を行いました。
応対練習では、緊張から上手に応対用語を使って話すことができず、普段から正しい言葉遣いをすることの重要性を理解できたようです。
最後に発声練習として早口ことばにチャレンジして楽しく終わりました。
10月30日(土)にさんフェア埼玉大会にて開催された、全国高校生介護福祉研究発表会に中国地区代表として出場しました。
出場者は、福祉科3年介護類型の渡部未沙さん、橘小春さん、山室快莉さんです。
この大会は、事前に出された「青森むつおさん」の事例をもとに、青森さんの生活課題の解決を向けた支援の方法を検討し、発表するものです。
生徒交流会では発表動画を互いに視聴し、質疑応答を行いました。
審査の結果としては、奨励賞を受賞しました。
同じ事例を検討しても重視するポイントが異なっており、新たな視点を得ることができ、生徒も教員も非常に勉強になりました。
来年以降も、全国大会出場を目指して努力していきたいと思います。
令和3年10月29日~30日に広島県廿日市市もみのき森林公園、十方山一帯で開催された第61回中国高等学校登山大会に本校山岳部が出場しました。2年生3名、1年生1名で出場しました。
新型コロナウイルス感染症対策として、テント泊を宿舎泊にし、2日間の日程、出場校を各県男女各1校(開催県は2校)に縮小して開催しました。
大会第1日目の10月29日には開会式、各種審査が行われました。テント設営審査では、非常に固いグラウンドに苦しみながらも、テントを完成させていました。
大会第2日目の10月30日には、登山行動、各種審査が行われ、紅葉の美しい十方山を急ぎ足で登っていきました。新型コロナウイルス感染症対策として、本校はこれまでの大会で行っていたコース踏査(下見)を行うことができませんでしたが、選手たちはこれまでに培った体力・技術で力強く行動していました。
今回のコースでは、とても紅葉がきれいで、十方山からはとても素晴らしい中国山地の景観が望めました。
また、足元を見るとナメコなどのキノコも顔を出していました。
全行程終了後、解散式を行いました。
10月31日に結果発表がオンラインであり、本校は6位でした。
初めて入山するコースで、中国地区の高いレベルでの大会でした。また、今後の大会に向けての課題も明らかになり、とても収穫のあった大会でした。
大会を主催していただいた広島県高体連登山専門部の皆さま、ありがとうございました。またご声援いただいた皆様に感謝申し上げます。