本校生徒による「鳥取西高連」(しゃんしゃん祭り参加)が中心となり、鳥取市が主催した「とっとり・つながりインフルエンサー・グランプリ」に応募し、見事に「いいね!数部門」でグランプリを受賞しました。
副賞としてクオカードもいただき、来年度の鳥取西高連の活動に充てること予定であることを宣言していました。
「鳥取西高連」の活動を核に情報発信を行い、鳥取の魅力を数多くの人に広めた活動が評価されました。地域の人々とつながりながら、高校生として活動を進める姿勢に、多くの人の共感を得たようです。おめでとうございます!

雪が激しく降りましたが、雪にも負けず、3年生は大学受験真っただ中、1・2年生は今週末の校外模試や校外での課題研究発表など、忙しくも充実した毎日を過ごしています。
そんな西高生を応援するかのように、雪だるまが3体出現しました!

鳥取西高等学校では、令和7年度鳥取県立高等学校会計年度任用職員【事務補助】を以下のとおり募集しています。
1 受付期間 令和7年2月5日(水)~令和7年2月18日(火)
2 試験日時 令和7年2月25日(火)
3 任用期間 令和7年4月1日~令和8年3月31日
4 その他 詳細は、別添の募集要項により御確認ください。
募集要項>>>募集要項.pdf
申込書>>>>試験申込書.pdf
家族や友人と新聞を読み、感想や意見を書いて応募する日本新聞協会主催の 第15回「いっしょに読もう!新聞コンクール」 において、2-7 山根 穂乃 さんが奨励賞を受賞しました。
遅くなりましたが、本日、國岡校長先生から伝達表彰を行っていただきました。
全国から61,576点の応募があり、鳥取県内からの受賞は山根さんのみでした。昨年12月10日付けの日本海新聞にも掲載されました。
おめでとうございました!!


本校のエキスパート教員である中村主幹教諭が、「知識構成型ジグソーの授業を見てみたい」という教員からの要望にこたえる形で授業を公開しました。授業は2年5組の生徒を対象に行い、普段教えていない生徒のためか、ちょっと生徒は緊張しているようでした。
教材は第三次産業の発展のなかの中心市街地について扱っていました。エキスパート活動では、参観した教員もメンバーに入り、活発な意見交換がなされていました。


3年1組竹内理紗さんが、高大接続事業の一環であるGSC(Global Science Campus)参加者による発表会・サイエンスカンファレンスと、日本学生科学賞入賞の賞状を学校に披露してくれました。
3年間の研究の成果の集大成として最高の栄誉に浴する喜びを感じさせてくれました。本当におめでとうございます!


今年も、鳥取西高にサンタクロースが来てくれました!
皆さんのもとにも、クリスマスプレゼントを持ってきてくれたでしょうか?
3年生はいよいよ最後の追い込みになります。頑張ってください!応援しています!


ALTのイーサン先生!
3年1組の竹内理紗さんが、第68回日本学生科学賞において、「意味デコーディングによる心像の脳解読」を発表し、見事入賞し、さらに来年度、アメリカ・オハイオで開催されるISEF派遣も決まりました!素晴らしい!おめでとうございます!
受賞者名:竹内理紗(3-1)
受賞研究:「意味デコーディングによる心像の脳解析」
賞:科学技術政策担当大臣賞