水泳部 県新人戦参加報告
2024年10月2日 09時43分9月29日(日)、産業体育館プールを会場に、令和6年度第74回鳥取県高等学校新人水泳競技大会に参加しました。
【成 績】2-6 奥田茉南 女子100M平泳ぎ 優勝 (中国大会出場)
女子200M平泳ぎ 優勝 (中国大会出場)
2-5 藤原遥香 女子800M自由形 優勝 (中国大会出場)
2-4 松本紗英 女子200M背泳ぎ 第3位 (中国大会出場)
運動部・文化部 年間活動計画
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9月29日(日)、産業体育館プールを会場に、令和6年度第74回鳥取県高等学校新人水泳競技大会に参加しました。
【成 績】2-6 奥田茉南 女子100M平泳ぎ 優勝 (中国大会出場)
女子200M平泳ぎ 優勝 (中国大会出場)
2-5 藤原遥香 女子800M自由形 優勝 (中国大会出場)
2-4 松本紗英 女子200M背泳ぎ 第3位 (中国大会出場)
9月21日(土)・22日(日)、ヤマタスポーツパークテニスコートを会場に、令和6年度鳥取県高等学校テニス新人戦各地区予選大会に参加しました。
【成 績】1-4 松本 晄 シングルス優勝!
第27回中国地区高等学校小倉百人一首かるた大会鳥取県予選会兼鳥取県高等学校総合文化祭に参加しました。
第3位 2-2 安藤光穂
第6位 2-5 香川 紗
第7位 2-1 遠藤まひろ
第8位 2-1 山根千華
以上の4名は、12月に岡山で開催される中国大会への出場が決定しました!応援しています!がんばってください!
9月21日(土)、島根県民会館を会場に、第63回中国合唱コンクールに参加しました。
部員全員が心を一つに美しいコーラスを響かせましたが、結果は銅賞でした。
9月13日(金)~15日(日)、日野郡朝鍋鷲ケ山一帯で開催された、令和6年度第64回中国高等学校登山大会鳥取県予選大会に参加しました。
女子団体 優勝 2-3山本紗希、1-7 坂田結愛、中尾礼華、山本百華 (中国大会出場)
男子団体 準優勝 2-4西尾律希、2-1赤澤 直、1-6高橋 輝、中村健人 (中国大会出場)
体力点は両パーティともに満点、天気図も高得点でしたが、読図が課題として浮かび上がりました。課題を克服したうえで、中国大会での入賞を期待しています!
R6.8.18(日)、米子市公会堂を会場に開催された、第63回全日本合唱コンクール鳥取県大会に、本校合唱部が参加しました。
【成 績】銀賞 (中国大会出場)
ぜひ、中国大会でも美しい合唱を披露してきてください!
R6.8.10(土)~12(日)、とりぎん文化会館を会場に開催された、第64回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会に本校吹奏楽部が参加しました。
【成 績】高等学校A部門 銀賞
惜しくも中国大会出場はなりませんでしたが、部員全員で息の合った演奏をしてくれました。
○囲碁部 男子個人 3-1 山田慶太朗 第10位(4勝2敗)
○放送部
アナウンス部門出場 3-7 宮川結衣
ビデオメッセージ部門、オーディオメッセージ部門出場 2-4 栃本歩美、2-6 安住愛華音、
2-6 寺坂叶絵、2-7 前田彩綾
○かるた部 団体 予選敗退 鳥取 1-4 香川
鳥取 0-5 長野
3-5 河野柚奈、神内優花、2-1 山根千華、2-2 安藤光穂
○将棋部 女子団体 1勝3敗 予選通過ならず
3-2 山本菜桜、3-4 佐々木亜恋、3-5 大坪和葉
女子個人 1勝3敗 予選通過ならず 3-1 都橋瑞華
○器楽・管弦楽部
専門部金賞(参加賞) ※倉吉東高、米子東高の管弦楽部と共にオーケストラとして参加
○なぎなた部
団体予選リーグ 本校 0-5 清教学園高(京都)
本校 1-1 札幌国際情報高(北海道) 代表戦で負け 予選3位(予選敗退)
演技予選リーグ 小倉・冨士原 0-5 川辺高(鹿児島) 予選2位(予選敗退)
和久田・河本 1-4 熊本第一高(熊本)
5-0 宿毛高(高知) 予選2位(予選敗退)
個人予選リーグ 河本 0-1 稲生高(三重)
0-1 松浦高(長崎) 予選3位(予選敗退)
松岡 0-1 大垣商高(岐阜)
0-2 鯖江高(福井) 予選3位(予選敗退)
○ソフトテニス部
男子個人ダブルス 2-1 本庄晃都・本庄泰都 0-4 林田・宮原(長崎日大高)
○剣道部
女子個人 3-5 中瀬綾乃 1回戦 一本負け 森長(富岡東高)
○新体操部
団体 29位/45チーム
○フェンシング
男子個人エペ 1-7 村上弘幸 予選リーグ 2勝2敗 決勝トーナメント進出(ベスト62)
○器械体操
個人総合 3-6 西土井総一朗 60.165点
7月23日(火)~24(水)、SAGAサンライズパークSAGAアリーナを会場に、令和6年度全国高等学校総合体育大会フェンシング競技大会に参加しました。
全国大会で2勝することができ、ますますモチベーションが高まっているようです。パリ・オリンピックでのフェンシングの活躍もあり、フェンシングの人気が高まるのではないでしょうか。
男子個人エペ 1-7 村上弘幸 予選リーグ 2勝2敗 決勝トーナメント進出(ベスト62)