嬉しいご支援
2014年7月4日 15時27分スクールバスの運行は、日々安全に十分留意し、行っているところです。特に、登校便は出勤で混雑する時間帯であるため、児童生徒の乗車や停車したバスが車の流れにもどることが難しいことが多々あります。
◆〔調達広告〕鳥取県立鳥取養護学校・鳥取県立白兎養護学校給食調理等業務(総合評価一般競争入札)
標記の業務委託業者選定については下記のとおりです。
◆会計年度任用職員(看護師)を募集しています。(随時)
◆令和7年12月行事予定表を掲載しています。メニュー欄の「行事予定表」よりご確認ください。
◆令和7年度学校自己評価表(中間評価)を掲載しました>>左のメニュー欄「学校自己評価」からご覧いただけます)
スクールバスの運行は、日々安全に十分留意し、行っているところです。特に、登校便は出勤で混雑する時間帯であるため、児童生徒の乗車や停車したバスが車の流れにもどることが難しいことが多々あります。
6月30日(月)、平成26年度の特別支援学校ネットワーク構築事業第1回連絡協議会が本校を会場に開催されました。この事業は、鳥取県と島根県の病弱特別支援学校がパートナーとなり、情報交換や協議等をとおして、お互いの教育力を高めていくという趣旨で行うものです。本年度は、昨年度から実施していた3校(鳥取養護学校、松江緑が丘養護学校、江津清和養護学校)に、新たに2校(皆生養護学校、米子市立米子養護学校)が加わり、5校で実施することになりました。
6月23日(月)にお役立ち勉強会を行いました。「肢体不自由児のプール指導~実技を通して学ぶ~(応用編)」として水の中での動き方や実際のプログラムを学びました。スイング、ドルフィン等の動きの確認を2人一組でしっかりと行いました。自分の体が弛んでいく感覚、水中ならではのリラクゼーションを体験することができました。
6月23日(月)、「体へのアプローチ~事例を通して~」と題してお役立ち勉強会を行いました。内容としては「高等部で行っている基礎自立の時間の内容を知る」、「生徒に対して、どのようなアプローチをした結果、どのような成果があったと考えられるか、事例を通して理解する」の2事例の発表を聞き、その後、研究会を行いました。講師の先生から指導助言をいただき、有意義な会となりました。
事例発表 話し合い
6月25日、小学部2,3,4,7組の8名の児童がわらべ館へ校外学習に行きました。
到着するとそれぞれ水分補給をした後、カラオケルームや動くおもちゃ、乗り物など自分たちの興味のあるコーナーへ移動しました。ぜんまい仕掛け人形が動くのを見たり、カラオケルームで好きな歌を聴いたり、友だちと遊んだりして時間いっぱい楽しみました。
6月20日(金)、中学部生徒が中ノ郷中学校へ交流学習に行きました。
6月17日(火)に平成26年度第1回学校評議員会並びに学校関係者評価委員会を開催しました。
今回はサイコロを使って自己紹介をしました。趣味、好きな曲など、出た目に書かれている質問にみんなで答えました。楽しい雰囲気で第1回目のふれあい集会が終わりました。
何が出るかな~? 「みんなのことがわかって楽しかったです。」
|
|
|
|
6月11日、小学部の5・6年生は、白兎養護学校訪問学級で交流学習を行いました。この交流学習は、両校の児童・生徒が楽しい時を過ごし、経験を拡げることを目的に行っているものです。 「あなたと一緒に歌いたい」を一緒に歌ったり、トイレットペーパー相撲をしたりしました。また、リラックスタイムでは、白兎養護学校訪問学級の屋外テラスに出て、海を見ながら外の風を楽しみました。