学園として、「3年連続」いなば賞受賞
2024年10月25日 14時42分10月24日付で学園だよりを配付しましたが、表面の文面に誤りがありました。下記のとおり、訂正してお詫びします。
正 いなば賞受賞は、一昨年、昨年の男子に続き、学園として3年連続の受賞となりました。
誤 いなば賞受賞は、昨年の男子に続き、学園として2年連続の受賞となりました。
10月8日のホームページの記事は、正しい記載が行われています。
10月8日(火)、東部地区中学校駅伝競走大会が開催され、東部地区の中学校22校が参加しました。若桜学園駅伝部は、女子が8位に入賞し、生徒数150名以下の最上位校に贈られる「いなば賞」を受賞しました。
若桜学園は、中学生の生徒数32名と、鳥取県でいちばん小さな中学校です。しかしながら、一昨年、昨年と「いなば賞」を受賞した男子に続き、今年は女子が大きな成果をあげました。1区を区間順位11位でスタートし、2区以降は区間順位8位が3人、残る1人も区間順位9位と安定した走りで8位入賞、県大会出場を決めました。男子は、9年生がいない中でも、8年生と7年生で18位と大健闘。トータルの目標タイムから、3分近く縮めることができました。(略)