10月の終わりの若桜学園の朝
2024年10月31日 19時01分10月30日
10月31日
登校時に若桜学園の正門をくぐり、子供たちが見上げた空の様子です。やっと、秋の空らしくなったでしょうか。
校庭に行ってみると、11月14日(木)のマラソン大会に向けて、ランニングをする子どもたちがいました。時間がたつにつれて、走る人数が増えていました。二人の6年生は、短い時間にもかかわらず、2000メートルも走ったようです。目標に向けて頑張る子供たちの姿を見ると、応援したくなります。
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10月30日
10月31日
登校時に若桜学園の正門をくぐり、子供たちが見上げた空の様子です。やっと、秋の空らしくなったでしょうか。
校庭に行ってみると、11月14日(木)のマラソン大会に向けて、ランニングをする子どもたちがいました。時間がたつにつれて、走る人数が増えていました。二人の6年生は、短い時間にもかかわらず、2000メートルも走ったようです。目標に向けて頑張る子供たちの姿を見ると、応援したくなります。
10月31日はハロウィーンです。職員室前廊下のイングリッシュボードが、10月に入ってからハロウィーン仕様となりました。ALTのステファニー先生が、いろいろな仕掛けをしています。
ハロウィーン当日の明日10月31日に、学園内でイベントが企画されているようです。
明日のイベントのチラシを手に入れました。↓ 17:20更新
キーワードは、“ Trick or Treat ”
今日の午前中に学習発表会のリハーサルを行い、5校時は2回目の全校合唱の練習をしました。いつもは客席側から聴いている全校合唱ですが、今日は児童生徒の中に入って歌ってみました。
全校合唱2曲目の「水平線」は、三部合唱です。9年生までいる強みを生かして、会場のさくらホールにきれいなハーモニーを響かせます。お楽しみに。
練習の最後に、リーダーの8年生から今日の練習の合唱について、講評がありました。
さて、午前中のリハーサルでは、各学年がここまでの練習の成果を見せ合いました。発表会当日は、さくらホールのお客さん用の座席数を確保するため、小学生は各学年の発表を会場では見ることができません。どの学年も、発表会当日より4日も早いこのリハーサルに向けて仕上げてきました。今日の発表を振り返って、どの学年もさらなるバージョンアップを目指します。
写真は、明日のリハーサルに向けた役員の打ち合わせと会場準備、吹奏楽部の練習の様子です。
11月2日(土)に実施する、若桜学園学習発表会のプログラムを添付して、本日マチコミメールを配信しました。全家庭にアプリでマチコミ登録をしていただきましたので、PDF、写真等が簡単に添付・配信できるマチコミの利点を活用させていただきました。こちらにも、プログラムを貼っておきますのでご活用ください。
ホーム画面のわかりやすいところへのマチコミアイコン配置、また、受信の際の通知音の設定をお願いします。今後、連絡メール2とマチコミを併用していきます。なお、学習発表会当日は、若干ではありますが紙のプログラムも準備しておきます。
マチコミの「お休み連絡」は、現在使用していません。欠席や遅刻の連絡にスマートフォン等を利用される際は、Googleフォームの「登校前欠席・遅刻連絡フォーム」での連絡をお願いします。こちらも、「ホーム画面に追加」をしておいていただくと、連絡時の利便性が高まります。
10月24日付で学園だよりを配付しましたが、表面の文面に誤りがありました。下記のとおり、訂正してお詫びします。
正 いなば賞受賞は、一昨年、昨年の男子に続き、学園として3年連続の受賞となりました。
誤 いなば賞受賞は、昨年の男子に続き、学園として2年連続の受賞となりました。
10月8日のホームページの記事は、正しい記載が行われています。
10月8日(火)、東部地区中学校駅伝競走大会が開催され、東部地区の中学校22校が参加しました。若桜学園駅伝部は、女子が8位に入賞し、生徒数150名以下の最上位校に贈られる「いなば賞」を受賞しました。
若桜学園は、中学生の生徒数32名と、鳥取県でいちばん小さな中学校です。しかしながら、一昨年、昨年と「いなば賞」を受賞した男子に続き、今年は女子が大きな成果をあげました。1区を区間順位11位でスタートし、2区以降は区間順位8位が3人、残る1人も区間順位9位と安定した走りで8位入賞、県大会出場を決めました。男子は、9年生がいない中でも、8年生と7年生で18位と大健闘。トータルの目標タイムから、3分近く縮めることができました。(略)
昨日、いつもより早く登校する中学生がいるなあ、と思って見ていると、児童生徒会執行部の生徒でした。昨日から、赤い羽根共同募金の取組が始まりました。
自分の貯金やお小遣いの中から、募金をしてくれている子どももいると思います。この募金は、若桜町の子どもたち、お年寄り、障がいのある方に対する様々な福祉活動に役立てられます。
学習発表会を9日後に控え、どの学年の児童生徒も当日に向けて、一層準備に力が入ってきました。本日、連絡メールにて「健康管理の対応のお願い」を保護者の皆さまに送っています。すでに、多くの方がご確認くださっていると思いますが、連絡メール本文または下記の添付ファイルで確認をお願いします。
全校俳句として取り組んでいる俳句で、一般財団法人鳥取市社会教育事業団よりうれしいお知らせが届きました。3年生以上が応募した『鳥取文芸』第46号の「市民文芸」の審査結果を知らせる通知文に、
「今回厳正な審査を経て、優秀な作品を多く応募していただいた貴校を 学校賞 奨励賞 に決定いたしましたのでお知らせいたします。」
とありました。個人でも、鳥取市教育長賞1名、佳作1名、入選13名という素晴らしい結果でした。
俳句は、国語の教科書に教材として取り上げられています。小学校3・4年生で俳句を声に出して読み、言葉の調子や響きを楽しむことから始まり、教科書では、5年生で俳句を創作します。中学校3年生の教科書には、「句会を開こう」という記載もあります。
5年生の教科書には、俳句の表現の工夫について、「様子や、作り手の気持ちを直接表す言葉を、なるべく使わずに表現する」とあります。今年の俳句作りの学習は、3~5年生に地域の先生、永原先生に入ってもらいました。子どもたちだけでなく教員も俳句について学び、俳句作りでの子どもへの助言や支援に生かせたのではないでしょうか。
時期が少しずれてしまい申し訳ないのですが・・・
回覧された「広報 ドリーミー10月号」に、付箋がついていました。中を見ると、ボランティアだより10月号に、若桜学園の体験ボランティアの記事が掲載されていました。
共生社会の実現をめざす教育(福祉教育)では、交流会、体験など、様々な機関にお世話になっています。子どもたちは活動を通して、地域での役立ち感を感じています。
陸上部
第55回U16陸上競技大会(三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)
女子 円盤投 大杉 琉月 記録 17m83
吹奏楽部
第20回鳥取県吹奏楽ソロコンテスト
金賞 德田 蓬
女子駅伝部 8位入賞 県大会出場 いなば賞
県大会へ向けて練習中
ソフトテニス部 東部地区秋季体育大会
女子団体 準優勝 女子個人 東部地区中学選抜インドア大会出場
男子個人 東部地区中学選抜インドア大会出場
卓球部 東部地区秋季体育大会
男子団体 5位 県民スポレク祭出場
男子個人 3位 中島 基稀