
中国中学校スキー選手権大会 競技初日
クロスカントリー クラシカル
 女子   3km
   1位 福間 恋色 11分40秒.60
   2位 杉田 絢奈 14分17秒.03
   4位 奈羅尾 碧 15分11秒.75
   5位 梶原 日和 15分54秒.57
      村尾 真優  DS
   
 男子  5km 
   8位 熊田 湊斗 14分50秒.72
   9位 中本 然  15分16秒.48
      中島 基稀  DF
      岡本 旺大    DS
      山根 友輝  DS
アルペン ジャイアントスラローム
    男子 
   7位 森岡 幹太 1:24.29
                   ①42.62  ②41.67 
       小林  新   
                   ①43.91  ②DNF
 競技2日目は、「クロスカントリー フリー」「アルペン スラローム」が行われます。若桜学園7・8年生は、わかさ氷ノ山スキー場でスキー実習です。
                    
                    
                    
                    
        
    
    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                 
            
            
            
        
    
                
        
                    
            
        
        
                
        
            
                            
                    
                     第46回中国中学校スキー選手権大会が、23日・24日の2日間にわたり開催されます。今朝、若桜学園スキー部は、大会会場の琴引フォレストパークスキー場(島根県飯石郡飯南町佐見)へ向けて、貸し切りバスで出発しました。 
 
 
 これまで重ねてきた練習の成果を、中国大会の場でも発揮してほしいと思います。激励の思いを込めて、13日(祝)、18日(土)の練習の写真をアップします。
 
 
                    
                    
                    
                    
        
    
    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                 
            
            
            
        
    
                
        
                    
            
        
        
                
        
            
                            
                    
                    
 
 読書への関心を高めるため、図書委員会主催の冬休みしおりコンクールが毎年開催されています。今年も1年生から8年生まで、冬休みにしおりを作製しました。しおりはさくらホール前に展示され、お気に入りのしおりへの投票が、先週の金曜日から始まっています。しおりの本はすべて学園の本ですので、どんな本があるのか、関心を持って見てくれるとうれしいです。さらに、図書館や情報館で借りて読んでくれると、さらにうれしいです。高校受験が始まっている9年生は、しおりを作製していませんが、投票はできます。
 

                    
                    
                    
                    
        
    
    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                 
            
            
            
        
    
                
        
                    
            
        
        
                
        
            
                            
                    
                    
 
 先週木曜日に1年生が、寿大学の皆さんと昔遊び交流会をしました。地域との交流を深めるこのような会を毎年継続して行っており、町内に一つの学校として地域の方々に支えられていると感じます。
 
 
 
 三世代同居の家庭もだんだん少なくなっています。若桜の子どもたちが、人とのふれあいのあたたかさを実感する貴重な機会です。
 
 1年生はアーチをつくって、寿大学の皆さんを送り出しました。これは、わかさこども園の年長児との交流会を思い出し、その場で出してきたアイディアだそうです。とても低いアーチにも関わらず、皆さんが腰をかがめてくぐってくださいました。そして、最後の方に次々とくっつく1年生でした。
                    
                    
                    
                    
        
    
    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                 
            
            
            
        
    
                
        
                    
            
        
        
                
        
            
                            
                    
                     今日はとてもいい天気でした。先週後半の降雪で、校庭は一面、雪に覆われています。
 日が暮れて、帰り支度を始めようとしたら、校庭から声が聞こえてきました。校庭に出てみると、スキー部が中国大会に向けて、クロスカントリーの練習をしていました。アルペン競技で中国大会に出場する生徒も、クロスカントリーの板を手にして、練習場所に向かっていました。
 
                    
                    
                    
                    
        
    
    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                 
            
            
            
        
    
                
        
                    
            
        
        
                
        
            
                            
                    
                    
 
 
 ともに山あいの終着駅、そして転車台がある若桜駅と台湾内湾駅は、姉妹駅協定が結ばれています。このたび、台湾と若桜町の国際教育文化交流として、内湾国民小学・沙坑国民小学から22名の小学生(4~6年生)を含む、31名が若桜学園に来られました。
 
 
 
 さくらホールに小学生全員が集まり、6年生の司会で歓迎セレモニーを行いました。そして、5・6年生が日本のお正月の遊び体験、イチオシ若桜メシの給食で交流を深めた後、氷ノ山響の森に向かい、一緒に雪遊びをしました。
 
 
 
 
 交流がすべて終わり、響の森駐車場でバスを見送りました。乗車口に近づいて最後のコミュニケーションを取ったり、大きな声で「バイバイ」と言いながらバスが見えなくなるまで手を振ったりするなど、別れを惜しむ5・6年生の子どもたちでした。
                    
                    
                    
                    
        
    
    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                 
            
            
            
        
    
                
        
                    
            
        
        
                
        
            
                            
                    
                     今日から3学期が始まりました。心配していた感染症の流行はなく、さくらホールで始業式を行いました。3学期初日、氷ノ山からうれしいニュースが入りました。速報でお知らせします。
県中総体スキー競技の部 競技初日 上位入賞者
 
クロスカントリー クラシカル
 女子  上位独占
   1位 福間 恋色
   2位 梶原 日和
   3位 奈羅尾 碧
 男子  大会2連覇
   1位 熊田 湊斗
   3位 山根 友輝
 
  アルペン ジャイアントスラローム
    男子 昨年のリベンジ 
  3位 森岡 幹太
 