
「さんいんVivid」若桜町WEEK!のCMが、今日から流れ始めました。13:55頃に「ピース!」と聞こえてきて、画面を確認できたのは最後の場面でした。ですので、(若桜学園のみなさんVer)かどうかわかりません。21:55頃に流れたのは、(若桜町のみなさんVer)でした。
(若桜学園のみなさんVer)は、こちら↓

【さんいんVivid 】若桜町WEEK ! 8/18~8/23(若桜学園のみなさんVer)
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コマーシャルをもう一つ。たくみの館企画展「戦後80年展」が8月13日(水)から始まります。若桜学園7年生の平和学習の様子も紹介されています。

第65回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会の結果が出ました。若桜学園吹奏楽部は銀賞を受賞しました。
昨年12月のアンサンブルコンテストに続き、金賞受賞を願っていましたが、吹奏楽部の生徒は次の目標達成へ前を向いていると思います。
会場でサポート、応援をしてくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。練習に来てくださった吹奏楽部のOB・OGの皆さん、八頭高吹奏楽部の皆さん、これからも応援よろしくお願いします。

コンクールの日を迎えました。会場の未来中心へ出発する前の最後の練習です。

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コンクール会場の未来中心に着いたとき、管楽器のパートの生徒に会うことができました。本番の40分前です。

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ホール内では、携帯電話やカメラの使用はできません。携帯電話・スマートフォンは電源を切ります。
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演奏が終わって、記念撮影です。やり切った、という表情でしょうか。

吹奏楽部にとって1年間で最も大事なコンクール目前です。第65回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会、中学校小編成の部は9日(土)にエースパック未来中心(倉吉未来中心)で行われます。そこで、コンクール直前のリハーサルが、7日(木)の11:00より、さくらホールで行われました。
職員室で勤務していた教職員が会場へ行き、本番並みのプレッシャーを与える中で、吹奏楽部の生徒がコンクールの演奏曲「彩吹 ~ibuki~」を演奏しました。
若桜学園吹奏楽部の出演は、8月9日(土)16:27~の予定です。今年は、吹奏楽部のOB・OG、昨年の9年生が練習に顔を出してくれました。また、八頭高吹奏楽部の皆さんも合同練習をしてくださいました。先生、保護者、地域の皆さんも応援しています。練習したことを未来中心のステージですべて出し切ってきてください!

追伸
卒業生(高校1年生)が、高校の部活動の休みを利用して、練習のサポートに来てくれました。
コンクール前日の練習

先日開催された地域の会合で、会が始まる前に保護者の方とホームページのアクセス数が話題となりました。900000(90万)の「キリ番」の記事を見てくださっていたのです。
記事を挙げた翌日の7月30日(火)のお昼前に、その瞬間が近づいていました。
7/30 11:36
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そして、そのときは・・・
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7/30 11:47
残念ながら、決定的瞬間のスクリーンショットを手に入れることはできませんでした。
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800000到達 1月7日
900000到達 7月30日
10万アクセスにおよそ200日かかると計算できるので、このペースでいくと仮定すると、トータル1000000(100万)に到達するのは・・・・皆さまのアクセスをお待ちしています。
第3弾は、若桜町一貫教育協議会主催の「わかさこども園保育体験」です。前期ブロックの教員が参加しました。午前中に園での保育の様子を参観し、午後に保育の充実を目指した協議を行います。


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わかさこども園を訪れると、夏休みボランティア体験の学園の子どもたちを見かけました。6年生、7年生、9年生に加えて、高校3年生もいるところが若桜町らしいですね。

第1弾に続いて、職員研修第2弾を実施しました。実施日は第1弾の翌日でしたが、記事の掲載が遅くなってしまいました。職員研修の内容は・・・
①学力向上
ICTを活用した授業改革につながる2学期の取組について、ブロック別に話し合いました。

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②特別支援教育
グループごとの話合いを共有した後、スクールカウンセラーの田村先生に助言をもらいました。

先週土曜日は、町内で行事がありました。わかさこども園の夏祭りに参加すると、学園の子どもたちも弟妹の頑張る姿を見に来ていました。中には、夏祭りということで浴衣姿の小学生もいました。
学園に戻ると、テニスコートで町民ソフトテニス大会が行われていました。昨年の熟議で「地域の人と(一緒に)部活」というプランが出ていましたが、この町民ソフトテニス大会では、ソフトテニス部の生徒が、卒業生(OB・OG)や保護者、そして地域の人と一緒にソフトテニスを楽しんでいます。テニスコートの隅に設営されたテントの多さに驚きました。

大会事務局の方も心得ておられて、親子対決や祖母孫対決、現役生徒とOB・OG対決、そして師弟対決などが繰り広げられるよう運営されています。これまで、手強いOB・OG、腕に覚えのある保護者や地域の方の壁が厚かったようですが、今年の決勝戦は中学生のペア同士の対戦となり、最後まで盛り上がっていました。
