荒天時の対応

このページの内容は,平成27年12月までのものです。平成28年1月から「悪天候等による休業措置基準」を変更しました

八頭高校における荒天時の対応は以下の通りです。

  対象となる気象警報

暴風,大雨,大雪,暴風雪,洪水警報のいずれか及び関連する特別警報が八頭町に発令されている場合。

  生徒に対する措置

  1. 午前6時現在,警報が発令中の場合は「自宅待機」。 
  2. 午前6時から午前9時の間に警報が発令された場合は,次のように行動する。 
    • 自宅にいる場合は「自宅待機」。 
    • 登校中である場合は各自で安全性を考慮して「帰宅」あるいは「登校」。 
    • 警報を知らずに登校した場合は「教員の指示に従って行動」。 
  3. その後,午前9時までに警報が解除になった場合は「登校して4限目(11時40分~)より授業」。
  4. 午前9時までに警報が解除されない場合は「臨時休校」。 
6時7時8時9時10時11時
措置1
6時に警報が発令中の場合は「自宅待機」。
措置3
その後,午前9時までに警報が解除になった場合は「登校して4限目より授業」。
4限目は11時40分から開始。
但し,交通機関の乱れ等が発生した場合はこの限りではありません。
措置2
6時~9時の間に警報が発令された場合
  • 自宅にいる場合は「自宅待機」。
  • 登校中である場合は各自で安全性を考慮して「帰宅」あるいは「登校」。
  • 警報の発令を知らずに登校した場合は「教員の指示に従って行動」。
措置4
午前9時以降も警報が継続して発令中の場合は「臨時休校」。
登校している生徒がいる場合は,帰りの交通手段,気象情報,危険性等を考慮して,生徒に指示を与えます。

  八頭町以外の生徒居住地域または通学経路に警報が発令された場合

暴風,大雨,大雪,暴風雪,洪水警報のいずれか及び関連する特別警報が八頭町以外の生徒居住地域または通学経路に発令されている(八頭町には警報が発令されていない)場合は、警報が発令された地域に居住または通学経路とする生徒は公欠扱いとします。上記措置と同様の対応をとってください。