税に関する高校生の作文コンテスト「鳥取税務署長賞」

2025年12月4日 20時09分

12月4日(木)、本校の生徒2名が
「税の意義と役割について考えたこと」をテーマに行われた
税に関する高校生の作文コンクールにおいて、鳥取税務署長賞を受賞しました。

本コンクールには、本校2年生の夏休み課題で書いた作品を含む599名の応募が寄せられ、
多数の作品の中から本校生徒2名が選ばれたことは大変誇らしい成果です。

受賞者と作品のタイトルは以下のとおりです。      

  • 津村 桃汰「自転車の走るところがない」        

  • 野々口 果綸「推し活で学ぶ税金の大切さ」

二人の生徒は、自らの経験や身近な話題をもとに、
税の意義や社会における役割について深く考え、独自の視点で表現しました。
今回の経験が税への理解を深める機会となったのではないでしょうか。

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