第45回近畿高等学校総合文化祭鳥取大会始まる!(日本音楽部門)
2025年11月19日 14時22分11月15日(土)にエースパック未来中心で行われた総合開会式を皮切りに、
第45回近畿高等学校総合文化祭鳥取大会が県内各地で始まりました。
今年の鳥取大会は
「届け星空(そら)へ 輝く文化を繋いだ流れ星」
をテーマに掲げ、
近畿地方を中心とした2府8県の高校生が、日頃の活動の成果を発表し合います。
今日は、令和7年11月16日(日)にとりぎん文化会館梨花ホールで開催された
日本音楽部門について紹介します。
日本音楽部門には、近畿圏10の府県から12校が出場し、
本校箏曲部は発表校の1番手として演奏しました。
箏曲部の生徒たちは、吉崎克彦作曲の「GRADATION~風の彩~」を演奏しました。
この曲は、お箏と低音を担当する17絃を用い、
刻々と変化する様々な「風の彩り」を表現する作品です。
生徒たちは、音の強弱やテンポ、奏法を巧みに使い分け、
大自然の風のささやきから荒々しい風までを表現し、聴く者を曲の世界へと引き込みました。
開催県の代表として、堂々と情感豊かなパフォーマンスとなりました。
発表後は、運営役員として、参加する他県の学校が気持ちよく演奏できるように係の仕事を丁寧に務めました。
また、閉会式では、本校箏曲部部長の田中璃海さんが、
日本音楽部門生徒実行副委員長としてあいさつを行い、大会を締めくくりました。
この度の大会をとおして、日本音楽に共に取り組む県内外の高校生やプロの箏奏者と出会い、
たくさんの刺激を受けたようです。
今後の箏曲部の活躍が楽しみです。