お知らせ

部員数 
17人
活動場所
機械科実習室(マイコンカー、レゴロボット)
電気科実習室(レスキューロボット)
大会実績  
【マイコンカー】
2004(平成16)年度から2011(平成23)年度まで8年連続全国大会出場
全国大会の過去最高成績
Basic Class 4位入賞(平成20年度)
Advanced Class 26位(平成22年度)
中国大会の過去最高成績
Basic Class 優勝(平成21年度)
Advanced Class 優勝(平成22、23年度)
団体優勝(平成22、23年度)
  

【レゴロボット】
レゴWRO Japan in EHIME中国四国大会2011
25チーム中12位
【レスキューロボット】
レスキューロボットコンテスト競技会予選に昨年度初挑戦したが、書類審査を突破することはできなかった。しかし、2年生が後を引き継ぎ、現在頑張っている。

日誌

ジャパンマイコンカーラリー2023全国大会

2023年2月2日 09時50分
1月7日(土)、8日(日)に大阪府寝屋川市で開催されました。コースの長さは70.21mでした。
Advanced Class 105台がエントリーした中、上位32台は決勝トーナメントに進出できます。
本校は予選で江角君が32位、田淵君が38位となり、江角君が決勝トーナメントに進出しました。
トーナメント1回戦では予選1位通過の選手との対戦でした。レースは両者コースアウトにより予選上位の対戦相手が勝ち上がりましたが、とても面白い駆け引きの戦いでした。江角君はベスト32でレースを終えましたが、ベスト16が転がり込んでくる可能性があった刺激的なレースでした。
Basic Class 50台がエントリーした中、上位16台は決勝トーナメントに進出できます。
本校は田村君が予選9位通過で、決勝トーナメント1回戦に予選8位通過の選手と対戦し、鼻の差で逃げ切って勝利し準々決勝に進みました。次のレースでは対戦相手のタイムに及びませんでしたが、大会中のすべてのレースを完走し、堂々のベスト8入賞でした。
地区対抗戦では、北海道、東北、北信越、関東、東海、近畿、中国、四国、九州の9地区で競い合い、優勝は九州地区、準優勝は北信越地区、中国地区は3位になりました。

江角レース1  田村レース1

ジャパンマイコンカーラリー2022中国地区予選会

2022年1月18日 14時36分

12月4日(土)、5日(日)に上記大会が岡山県立倉敷工業高等学校で
開催されました。
5つの県から3部門合わせて58人が参加した大会です。コロナ禍で
1校あたり3名の出場枠の中で、本校からは、
MIC同好会と機械科
課題研究のメンバーが出場しました。
結果は、出場した3人とも入賞。
 ●個人戦 Advanced Class
   2位 永井
   4位 常森
 ●個人戦 Basic Class
   8位 鵜飼
以上3名が全国大会の出場権を獲得しました。

【ジャパンマイコンカーラリー全国大会】
1月8日(土)、9日(日)に上記の大会が広島県立広島工業高等学校で開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の急拡大により1月5日に急遽中止が決定しました。2年連続で全国大会が無くなって喪失感が大きかったですが、全国大会出場の夢は後輩に託します。

令和3年度 第21回マイコンカーラリー鳥取県大会

2022年1月18日 12時54分

11月3日(水)に上記大会が倉吉総合産業高等学校で開催されました。
鳥取県工業教育研究会主催で、県内3校、31人が参加した大会です。
本校からは、MIC同好会と機械科課題研究のメンバーが出場。
結果は、団体戦優勝、個人戦は入賞のみ記載。
 ●個人戦 Advanced Class
   優勝 高見
   2位 川内
   3位 永井
 ●個人戦 Basic Class
   優勝 鵜飼
   3位 江角

令和2年度 第20回マイコンカーラリー鳥取県大会

2020年11月17日 10時41分

11月3日(火)に上記大会が倉吉総合産業高等学校で開催されました。

鳥取県工業教育研究会主催で、県内4校、29人が参加した大会です。
本校からは、MIC同好会と機械科課題研究のメンバーが出場。

結果は、団体戦優勝、個人戦は入賞のみ記載。
 ●個人戦 Advanced Class
   優勝 Aldien Al Hakim
   2位 川畑
   3位 河崎
 ●個人戦 Basic Class
   優勝 鵜飼

ジャパンマイコンカーラリー2015全国大会

2015年2月12日 14時17分

1月11日(日)に上記大会が北海道札幌市で開催されました。

北海道での開催は今年で最後となりますが、本校は11年連続の出場となりました。

Advanced Classには78台(56校)がエントリーしました。

コース長は60.06mで、予選の上位16台は決勝トーナメントに進出できます。

本校からは、押田が製作した1台が出場しました。

大会前日は、1人2回の試走にトライできて、1回完走することができました。

大会当日は、予選レース1回目に4個目の最後のクランク(直角カーブ)でコースアウトしてしまいました。2回目には、安定走行で完走を狙いに行くのか、それともスピードを上げて勝負に行くのか・・・。2つの選択肢の中で、決勝トーナメント進出を目指して攻めのレースに挑むことにしました。1回目にコースアウトしたクランクはスピードをやや下げて、他の直線やカーブのスピードを上げるという作戦です。結果、レーンチェンジ(車線変更)でコースアウトして記録は残りませんでした。

しかし、各地区予選の平均秒速を算出し、出場したマシンのランキングをつけてみると28番目に位置しており、中国大会以降もマシンの調子は上がっていたので、全国大会の決勝トーナメント進出を目指して挑戦したことは胸を張れると思います。

来年度も全国で張り合うことのできるマシン作りに励みます。
今後とも応援をよろしくお願いいたします。


ジャパンマイコンカーラリー2015中国地区予選会

2014年12月9日 09時40分

11月30日(日)に上記大会が岡山県立東岡山工業高等学校で開催されました。

エントリーは、Advanced Classが108台、Basic Classが120台、

両部門合わせて26校228台でした。コース長は50.81m。

本校からは、MIC同好会と機械科課題研究のメンバーが出場。

結果は、団体戦において3位、個人戦は入賞のみ記載。

      個人戦Advanced Class 2位押田、6位神庭

      以上2名のうち、上位の押田が全国大会に出場決定

      個人戦BasicClassは入賞ならず

 

 

 全国大会は2015年1月11日北海道札幌市で開催されます。

 

マイコンカーラリー鳥取県大会

2014年11月20日 15時47分

14回マイコンカーラリー鳥取県大会結果

                    byMIC同好会&機械科

113日(月)に上記大会が倉吉総合産業高校で開催されました。

エントリーは、AdvancedClass19台、Basic Class20台、両部門合わせて439台でした。コース長は約28m。

結果は、団体戦において優勝

    個人戦AdvancedClass 優勝 押田

               2位 神庭

               3位 坪倉

    個人戦BasicClass   優勝 荒木

               2位 小島

               3位 和田