8月26日(金)3年生「子どもの発達と保育」ミュージックパネル演習
2016年9月2日 15時13分3年生の「子どもの発達と保育」授業で、ミュージックパネリストの春名ますみさんをお招きして、ミュージックパネルの演じ方や触れ合い遊びを学びました。ミュージックパネルをはじめて見る生徒が多く最初は緊張気味でしたが、春名さんの笑顔と話術と、金本さんの素敵な伴奏で楽しく学ぶことができました。
(生徒の感想より)
・笑顔で目を見て話すことが大切だとわかった。
・まずは自分が楽しむこと。
・とても楽しかった。
・楽しそうな雰囲気がこちらにも伝わって、真似したいと思った。
・笑顔で恥ずかしがらずに、子どもに楽しさを伝えていきたい。
・ピアノの方がその場に応じて演奏されていて上手だった。
・身振り手振りが大きく、ハキハキとしゃべっていた。
・自分には難しそう。
・動物の種類によって声を変えたりしてプロはすごいと思った。
・明るく振舞うことで、見るほうも楽しくなるため、大事なポイントだと思った。
・台詞がアドリブで驚いた。
・今度は自分が演じる側なのでできるか不安だけど、子どもたちが楽しめるようにがんばろうと思った。
・自分ものびのびと表現できるようにやりたい。
・保育実習でがんばりたい。