県総体壮行会と生徒総会を開催しました
本日、鳥取県高等学校総合体育大会に向けての壮行会と令和7年度生徒総会を開催しました。
鳥工からは12競技に出場します。
練習の成果を十二分に発揮し、インターハイへの出場を目指して試合を楽しんできてほしいと思います。
生徒総会では昨年度の活動報告や今年度の活動予定等が発表されました。
執行部には例年より多くの1年生が加入してくれました。
生徒会活動のさらなる活性化を期待しています!
本日、鳥取県高等学校総合体育大会に向けての壮行会と令和7年度生徒総会を開催しました。
鳥工からは12競技に出場します。
練習の成果を十二分に発揮し、インターハイへの出場を目指して試合を楽しんできてほしいと思います。
生徒総会では昨年度の活動報告や今年度の活動予定等が発表されました。
執行部には例年より多くの1年生が加入してくれました。
生徒会活動のさらなる活性化を期待しています!
早春の候、皆様には益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
日頃より本校同窓会活動にご理解ご協力いただき、厚くお礼申しあげます。
さて、年度末を迎え、今年も2月26日(金)に「令和2年度紫友会入会式」が開催されました。
3月1日に卒業する147名に対して、仲市紫友会会長をはじめ副会長の皆さんのご臨席の下、紫友会入会式が盛大に行われました。
式では、卒業生代表による入会宣言をはじめに仲市会長の御挨拶のあと、卒業生に記念品が贈呈されました。その後、紫友会規約の説明をさせていただき、卒業後も同窓生のつながりを大切にしていただくようお願いしました。
今年度から卒業生が4科で4クラスとなり、人数も少なくなりましたが、鳥工創立以来の卒業生累計も18、000人を超えるまでになり、80年余りの歴史の重さを感じているところです。
今年度の卒業生の進路は就職者100名と進学者47名でした。就職者は県内就職が多く、県外就職者は18名で京阪神や岡山、広島の企業となっています。
卒業生が就職する企業の先輩方にはお世話になりますが、よろしくお願いいたします。
― 入会式でご挨拶される仲市会長 ―
令和 3年 3月
鳥取工業高等学校紫友会
幹事長 藤原 宣善
3月1日(月)令和2年度卒業証書授与式を挙行しました。