昨日、平成30年度の修了式を行い、1年生138名、2年生150に修了証書を渡しました。本年度は大雨のための休校があり、授業日数は198日でしたが、一日も休まずに毎日登校出来た生徒が、全校で178名ありました。これは八頭中学校開校以来、最も多い人数になります。今、八頭中学校には「皆勤賞」とか「精勤賞」とかの表彰はないのですが、表彰に値する本当に素晴らしいことであり、私たち教員にとっても嬉しいことです。
春休みを経て、次に登校するのは4月8日・・・。学年が1つ大きくなって、新たな夢や決意を胸に秘めて、元気な顔が揃うことを期待しています。本当にみんなが一生懸命に頑張って、たくさん嬉しいことがあった平成30年度でした。
生徒の皆さん、お疲れ様でした!。
保護者の皆さま、一年間お世話になりました。ありがとうございました。

八頭中学校にとっての最強の厄介者として、学校周辺に生息する鳩の存在があります。毎年、暖かくなると、開いている窓から校舎内や体育館に侵入し、糞害をもたらします。毎年季節限定で飛来するツバメも校舎軒下に巣を作り、鳩と同様にテラスに糞害をもたらすのですが、なぜかこちらは校舎や体育館には侵入して来ません。
八頭中学校の前身の中央中学校時代、現校舎を新築したとき、私は教頭として勤務していて、校舎に鳩やツバメの巣を作らせないのが私の重要な仕事の一つでした。ヒナが孵化してから処分すると生徒に「残虐だ!」と責められますし、卵を産んでから処分するのも可哀想な気がします。ですから、毎日校舎周りや渡り廊下の屋根の上を巡回して、卵を産む前のなるべく早い段階で営巣の邪魔をします。これを何度か繰り返すと、ツバメは諦めてくれるのですが、鳩はしつこく巣を作り続けます。
さて、現在新校舎2階の2年3組の教室外のテラスで、一羽の鳩が廻りをキョロキョロと警戒しながら卵を抱いています。テラスの排水溝にはまり込むような形で巣を作ってしまったようです。上記のような経緯がありますので、私としては非常に不本意なのですが、一生懸命に卵を抱く様子が健気で可愛いので、「仕方が無いかぁ~」と、諦めることにしました。時々、配偶者(?)と思われる鳩がテラスの手すりに飛来してじっと見守っています。なんともほほえましい光景です。
こうなったら、卵が無事に孵化し、雛鳥が元気に巣立っていくことを祈らずにはいられません。ツバメの卵は、よくカラスにやられてしまいます。不本意ですが、今後は鳩ではなくカラスやトンビを追い払うことに専念したいと思います(笑)
