資格取得(工事担任者 DD3種) R01年度結果(第一回・第二回)
2020年2月5日 19時55分 [電気科] 工事担任者というのは、構内(住宅内)の電話の工事、インターネット、 TVなどの「弱電」工事ができる資格です。
電気工事士は「強電」の工事資格なので、両方を取ることで「弱電」と「強電」の両方の工事ができますので、電気科では毎年生徒が受験しています。
電気工事士は「強電」の工事資格なので、両方を取ることで「弱電」と「強電」の両方の工事ができますので、電気科では毎年生徒が受験しています。
工事担任者には、出来る工事の内容によって「DD種」と「AI種」、どちらの工事も出来る「総合種」の3種類があります。
11月に行われた第二回試験では、3年生5名、2年生1名が、合格しました。
3年生は、昨年度での合格を含めて、10名の生徒が、本試験に合格して卒業することになります。
これまでの合格者数は、「 資格取得(工事担任者)https://torikyo.osws.jp/yonagoko-h/index.php?key=bbzcevjcd-39#_39」をご覧ください。