令和5年度前期 可燃ごみ廃棄量・電気使用量について

可燃ゴミ廃棄量

前年度、前々年度に比べ月によって増減の差が激しくなっているが平均すると減少している。教室から出るゴミは当初は分別が不十分だったところもあったが、意識してできるようになっている。

電気使用量

前年度、前々年度と比べ夏場に増加している。今後も不要な電気の消灯、エアコンの適正な使用をしていきたい。

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令和4年度前期 可燃ごみ廃棄量・電気使用量について

可燃ゴミ廃棄量

前年度、前々年度に比べ月によって増減の差が激しくなっているが平均すると減少している。教室から出るゴミは当初は分別が不十分だったところもあったが、意識してできるようになっている。

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電気使用量

前年度、前々年度と比べ夏場に増加している。今後も不要な電気の消灯、エアコンの適正な使用をしていきたい。

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ペットボトルキャップの回収運動に参加しています

本校ではコモンホールでペットボトルキャップの回収をしています。
3年分のペットボトルキャップ約20kgを米子市にある「株式会社エコマ」に持って行きました。こちらのキャップをリサイクルした製品を学校ではコモンホール入り口のすのことして利用しています。今後もこの活動を続けて行きたいです。

ペットボトルキャップのリサイクル

学校のコモンホールで回収していた4年分のペットボトルキャップを、米子市にある「株式会社エコマ」に持って行きました。
会社の方によると、今回持って行ったキャップは約1万個とのことでした。これからも小さな取り組みを続けていきたいです。

 

鳥取県版環境環境管理システム(TEAS)の取得

本校では、平成22年度に、鳥取県版環境管理システム(TEAS)を取得し、現在も継続的な活動に取り組んでいます。


環境宣言(H27改訂).pdf

環境改善設定表(h27).pdf

ペットボトルキャップの回収運動に参加しています

株式会社エコマに、本校で回収したペットボトルキャップ約7kgを持って行きました。
 本校では4月からTEASの取得を目指して取り組んでいます。ペットボトルキャップの回収もその活動の一環です。
 お話を伺ったところ、本校の体育館周辺にもエコマウッドが使われているそうです。
 今後もこの活動を継続していきたいです。

おとひめ(トイレ用擬音装置)の設置

(財)長谷育英奨学会より「トイレ用擬音装置」が鳥取県教育委員会に寄付され、本校も12台の寄付を受けました。
 これを機会に、学校独自で6台を設置し、校舎内の女子トイレ全部に「トイレ用擬音装置」を取り付けることができました。

 *女性用トイレの1プッシュで流れる量は?どのくらいかご存知ですか。

6.5L~10Lくらいと言われています。
米子市水道料金1L平均0.07円(基本料金は別)
1プッシュ節約すると約0.7円の節約
たかが1円弱?

本校の生徒・職員が1プッシュを年間で節約すると
約30,000円の節約
水量は年間463m3・・・約2か月分が節約