行事予定

お知らせ新着

2015年10月20日 12時09分

鳥工祭2日目 その2

教室や中庭、食堂、紫友会館(同窓会館)前の広場では
それぞれのクラスやPTAの皆さんによるさまざまな催しが行われました。

まずは3年生による模擬店

理数工学科は揚げたての「からあげ」


機械科は「焼きそば」と「フランクフルト」

なぜかTシャツに「たこやき」と書いてありますが、たこやきは売っていません。

制御・情報科はこれも揚げたての「チュロス」と「フライドポテト」


電気科は「揚げ餃子」と「中華スープ」のセット


そして建設工学科は炭火で焼いた「やきとり」


PTAの保護者のみなさんも生徒に負けじと、みんなの胃袋を満たすコーナーを設置

毎年人気の100円うどんに・・


その場で薪を焚いて蒸したコメを人力でついたお餅や・・


具材たっぷりの豚汁が用意されました。


食堂にはPTAの活動で作成した陶芸作品とその時の様子を写した写真を展示


各教室では1、2年生やサークルによるイベントが開催されました。

縁日の風船釣りに、


季節がらのハロウイン喫茶、


射的や輪投げコーナー、


家庭クラブは手作りスイーツの販売をしました。

皆で楽しんだ、あっという間の楽しい2日間でした。

お知らせ

薬物乱用防止教室を実施しました

2025年11月19日 09時45分
行事

 11月14日(金)6限 鳥取県警察本部刑事部捜査第二科薬物銃器係より巡査部長をお迎えし講演をしていただきました。

 講演では薬物乱用者の約8割が10代~20代の若者で、薬物を始めるきっかけは「友人や知人から誘われた」というケースがもっとも多く、誰でも簡単に入手できる危険性があるといった内容でした。SNSやネットの普及により「大麻は心身への悪影響がない」「依存性が無い」などといった誤った情報を信じ、興味本位で手を出してしまう若者が多いため、巻き込まれそうになった際には『断る勇気』を持つことと、保護者や教員に相談するか最寄りの相談窓口を利用することが大切であるとのことでした。

 生徒たちも真剣な眼差しで話を聞いていました。

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第2回「高校生が考える輝く未来」ワークショップに参加しました!

2025年11月14日 10時17分

  11月8日(土)、鳥取市役所の会議室にて、とっとり若者地方創生会議と鳥取市が主催する第2回「高校生が考える輝く未来ワークショップ」が開催されました。本校からは、制御・情報科2年 山名 永遠さん、與古田 侑介さんが参加しました。開会にあたり、鳥取市の深澤市長から参加者へ激励の言葉が贈られ、会は温かい雰囲気の中スタートしました。

  今回のワークショップには、市内6校から20名の高校生(若者会議委員を含む)が参加。4つの班に分かれ、テーマ「インバウンド向けのお土産を考えよう」に沿って、90分間という限られた時間の中で活発な意見交換が行われました。山名さん、與古田さんも積極的に発言しました。

   各班では、鳥取市の魅力を再発見しながら、観光客に喜ばれるお土産(体験など)について真剣に議論し、未来の鳥取市をより輝かせるアイデアを各班が発表していました。中には、高校生ならではの視点が光る発表もあり、鳥取市からも、「とても有意義な時間となりました。みなさんの意見も取り入れて鳥取市の魅力を今後も、もっと発信していきたい」との言葉をいただきました。

  参加された生徒のみなさんお疲れさまでした。

down 2班(山名ディスカッション)    down1班(與古田ディスカッション) 

down 2班(山名)   down1班(與古田発表)

 

down 市長と