人権公開LHR及び研究協議実施
2016年1月22日(金)6限に
第一、第二学年各クラスにて人権教育公開LHRを開催いたしました。
・第一学年はWYSH (「WYSH」とは、”Wellbeing of Youth in Social Happiness”の略で、”すべての子どもたちが心身ともに健やかで幸せに過ごすことが出来る社会を目指す”ための性教育を意味します)
・第二学年は部落差別
についてのLHRを行いました。
LHRの後に助言者をお招きして研究協議を行いました。
2016年1月22日(金)6限に
第一、第二学年各クラスにて人権教育公開LHRを開催いたしました。
・第一学年はWYSH (「WYSH」とは、”Wellbeing of Youth in Social Happiness”の略で、”すべての子どもたちが心身ともに健やかで幸せに過ごすことが出来る社会を目指す”ための性教育を意味します)
・第二学年は部落差別
についてのLHRを行いました。
LHRの後に助言者をお招きして研究協議を行いました。
12月26日(木)及27日(金)、「データサイエンス活用教職員研修」がオンラインで開催されました。
内容は、「R言語」を活用してのデータ分析方法の研修でした。
本校職員3名が参加しましたが、生徒からも「ぜひ自分も参加したい!」との積極的な声があり、生徒も参加しました。
1日目は、R言語に関する基本知識の学習でした。内容は、簡単な計算、ベクトルと行列、R言語によるプログラミング、データフレームの学習です。
2日目は、実際データを取り込み統計的な解析を行いました。具体的には、データの可視化(ヒストグラム、箱ひげ図、散布図)、データの読み込み、統計解析(t-検定、カイ二乗検定)、関数の定義です。
生徒にとって、R言語は初めてだったようですが、C言語やPython言語を学習しているため、抵抗なく知識を吸収したようです。
研修最後には、講師の先生に対し参加者を代表して古村さんがお礼のあいさつをしました。
参加生徒の皆さん、ぜひ学習したことを探究活動に生かしてください!
【1日目(12月26日(木))】
準備中です どんな内容になるか楽しみにしています
先生も頑張っています! まずは基本的な計算からスタート
徐々に難しくなっていきました データを行列化しました
【2日目(12月27日(金))】
データをヒストグラムで可視化しています 箱ひげ図もつくってみました
別のやり方でも「R言語」を試してみました 皆さん一生懸命です
12月23日(月) 先生方が集まり研修会を行いました。
生徒たちの「学び」をもっともっと豊かにする、そんな教材を一緒に作りたいというのが目的です。
今回は各グループに分かれ、Chromebook を授業でどのように活用しているのか、普段使用している教材の見直し、新しい教材の発掘、生徒の理解を深めるための工夫や改善点を話し合いました。
最後は、各グループでどのような話し合いになったのか発表しました。
今後も、生徒たちが主体的に、そして深く学べるような教材を、先生方みんなで考え、作っていきたいと思います。
研修の流れを説明しています 研修会の目的です
真剣に研修の目的について聞いています 使用している教材について情報共有しました
普段思っていること共有しています 実践例を共有しています
協議が白熱しています グループ討議の内容を全員で共有しています
まとめです