新入生を迎えました
4月8日(月) 新入生137名を迎えました。
今年は桜の開花が早く、葉桜が新入生を迎えることになるのかと思っていました。
ところが、開花後に冷え込んだため校門の桜も入学式当日は満開となり、暖かい陽ざしの中で入学式を行うことができました。
新入生の皆さんは、新しいスタートラインにそれぞれの目標を立てていることと思います。初心を忘れないよう素晴らしい高校生活を過ごしてください。
4月8日(月) 新入生137名を迎えました。
今年は桜の開花が早く、葉桜が新入生を迎えることになるのかと思っていました。
ところが、開花後に冷え込んだため校門の桜も入学式当日は満開となり、暖かい陽ざしの中で入学式を行うことができました。
新入生の皆さんは、新しいスタートラインにそれぞれの目標を立てていることと思います。初心を忘れないよう素晴らしい高校生活を過ごしてください。
4月7日(火)、平成27年度入学式を行いました。
代表に小宮山校長から入学許可書が手渡され、
新入生174名の鳥工生活がスタートしました。
「学びの道、ものづくりの道に一心に励むことを願う」という校長先生の式辞を聞き、
新入生たちは工業高校で学ぶことへの決意を新たにしたことと思います。
続いて1学年の先生方や他学年・校務分掌担当の先生方の紹介がありました。
ようこそ、鳥工へ!!
3月24日(火)、平成26年度表彰式・終業式・離退任式が行われました。
表彰式では、課外活動の成果により教育長表彰を受けた生徒、そして資格取得やものづくり大会の成績を総合した得点により、全国工業高等学校長協会よりジュニアマイスター顕彰を受けた生徒が、小宮山校長から伝達表彰を受けました。
課外活動での活躍は、その種目に一心に取り組んできた努力する力の証であり、
資格取得とものづくりの力を身に着けることは工業高校での学びの柱です。
仲間のがんばりが、生徒諸君の向上心につながる励みとなることを願っています。
終業式では、小宮山校長先生より新年度に向かう心構えについての訓話がありました。
そして離退任式では、16名の教職員一人ひとりからご挨拶がありました。29年の長きにわたり一筋に工業教育を支えていただいた方から、1年という短い時間の中で新しい風を吹き込んでいただいた方まで、鳥工と鳥工生に対する熱い思いを語っていただきました。
そして生徒代表による花束贈呈の後、大きな拍手に包まれて式場を後にされました。