新型コロナウイルス対策に関する文書配付について
保護者の皆さまへ
本日(4月28日)、子どもさんを通じて「大型連休に向けた新型コロナウイルス感染症対策について」という文書を配付しています。
今後も感染防止対策の徹底に御協力いただきますとともに、大型連休中もPCR検査等を受けられる場合は、夜間・休日を問わず速やかに学校へ連絡していただくことやその連絡先を再度お伝えしていますので、ご確認ください。
保護者の皆さまへ
本日(4月28日)、子どもさんを通じて「大型連休に向けた新型コロナウイルス感染症対策について」という文書を配付しています。
今後も感染防止対策の徹底に御協力いただきますとともに、大型連休中もPCR検査等を受けられる場合は、夜間・休日を問わず速やかに学校へ連絡していただくことやその連絡先を再度お伝えしていますので、ご確認ください。
9月27日(土)朝、「鳥工クリーン活動」として除草とごみ拾いを中心に、学校敷地内、通学路周辺、JR津ノ井駅前の清掃活動をさせていただきました。生徒約50名、保護者約20名、教職員約10名が参加しました。なかなか完ぺきとはいきませんが、少しでも普段お世話になっている地域の皆さんへのご奉仕となれば幸いです。
令和7年9月21日(日)北栄町大栄農村環境改善センター 多目的ホールで開催された「令和7年度鳥取県高校生英語弁論大会」に制御情報科2年 松田拓朗さんが出場しました。
この大会は、英語学習の総合的な成果の発表の場を設けることにより、高校生の英語学習への意欲を喚起するとともに、思考力・判断力・表現力を育み、国際的な視野をもつ人材を育成することを目的として、県教育委員会が実施しているもので、県内高等学校14校から24名が参加しました。
松田さんは、ロボットの魅力とその可能性、ロボット開発の意義と将来の展望などについて、客席の聴衆に向けて身振りを交えながらしっかりと英語で表現できました。
本校からの出場は2年連続で、今回専門高校からの参加は松田さんただひとりでした。
大会後は、審査員の先生方からフィードバックもいただき、大きな自信になったようです。
松田さんが工業高校生らしい主題で英語弁論を行ったことは、本県の多様な高校生が各分野で活躍するという点において、大きな意義がありました。
松田さんのこれからの活躍を応援するとともに、本校らしい英語学習をさらに進めていきます。