フェンシング部の紹介

【活動場所】 鳥工 小体育館

 全国入賞を目標に頑張っています。
  フェンシングは馴染みの薄い競技ですが、実際やってみると電気審判器の判定は明快で面白く、さらに個人競技ですから選手の個性を伸ばすことができます。高校から始める競技なので、スタートは一緒、がんばり次第で全国での活躍も可能です。

日誌

第19回中国高校フェンシング新人大会 兼 第49回全国高校選抜フェンシング大会中国地区予選会

2024年11月19日 09時05分

期     間:令和6年11月15日(金)~17日(日)

実 施 場 所:安来市民体育館

大 会 結 果:

【男子個人フルーレ】

○1回戦プール 福田裕士(S2) 2勝2敗 9番上がり

○2回戦トーナメント 福田⑮-10村上弘幸(鳥取西高)

○3回戦トーナメント 福田3-⑮村田(安来高)

  結果;福田裕士 8位 入賞

【女子個人フルーレ】

○1回戦プール 森田結華(B2) 2勝2敗 7番上がり

        田中福久実(B2)2勝2敗 10番上がり

○2回戦トーナメント  森田⑧-7田中(鳥取工高)

○3回戦トーナメント  森田8-⑮仙田(安来高)

  結果;森田結華 7位 入賞

【女子団体エペ】

1鳥取工高28-45岡山大安寺中教校

2鳥取工高43-44盈進高

3鳥取工高32-45安来高

    結果;鳥取工高 3敗 4位 全国選抜大会出場権獲得ならず    ※2位までが出場権を獲得する。

【女子団体フルーレ】

1鳥取工高45-15盈進高

2鳥取工高23-45岡山大安寺中教校

3鳥取工高32-45安来高

    結果;鳥取工高 1勝2敗 3位 全国選抜大会出場権獲得ならず   ※2位までが出場権を獲得する。

 本校女子、チーム一丸となり中国に挑みましたが、あと一歩及ばず、全国を逃しました。しかしながら、個人の入賞をはじめ着実に力がついてきたと思います。来年に向けて一層頑張らせたいと思います。