薬物乱用防止教室を実施しました
平成30年度 薬物乱用防止教室を本校 大体育館で実施しました。
鳥取県警察本部刑事部組織犯罪対策課薬物銃器係の小林 建 警部補にご来校いただき、「社会生活を送るために大切な規範意識について」というタイトルで薬物犯罪の現状や身近な事件の具体例について、わかりやすくお話していただきました。
また、短いドラマ仕立てのDVDを鑑賞し、薬物の怖さを知ることができました。
生徒は他人事ではないとの思いを強くしたことと思います。
平成30年度 薬物乱用防止教室を本校 大体育館で実施しました。
鳥取県警察本部刑事部組織犯罪対策課薬物銃器係の小林 建 警部補にご来校いただき、「社会生活を送るために大切な規範意識について」というタイトルで薬物犯罪の現状や身近な事件の具体例について、わかりやすくお話していただきました。
また、短いドラマ仕立てのDVDを鑑賞し、薬物の怖さを知ることができました。
生徒は他人事ではないとの思いを強くしたことと思います。
機械科の刺し子実習風景です。
みんな慣れてきたのか、前回より集中していました。
作業が早く、完成間近の生徒もちらほら。
分からないところを教え合う姿も見られ、頼もしかったです。
今年度の家庭基礎2年生の被服実習は「刺し子巾着」です。
初めて刺し子をする生徒が多く、はじめは四苦八苦する様子も見られましたがだんだん慣れてきました。昨日は授業開始5分前から作業を始める生徒がたくさんいてみんなとても意欲的でした。
日本の伝統手芸「刺し子」を通じて、手先を動かしながらモノづくりの楽しさを感じたり、集中力・忍耐力を養っていきます。