薬物乱用防止教室を実施しました
平成30年度 薬物乱用防止教室を本校 大体育館で実施しました。
鳥取県警察本部刑事部組織犯罪対策課薬物銃器係の小林 建 警部補にご来校いただき、「社会生活を送るために大切な規範意識について」というタイトルで薬物犯罪の現状や身近な事件の具体例について、わかりやすくお話していただきました。
また、短いドラマ仕立てのDVDを鑑賞し、薬物の怖さを知ることができました。
生徒は他人事ではないとの思いを強くしたことと思います。
平成30年度 薬物乱用防止教室を本校 大体育館で実施しました。
鳥取県警察本部刑事部組織犯罪対策課薬物銃器係の小林 建 警部補にご来校いただき、「社会生活を送るために大切な規範意識について」というタイトルで薬物犯罪の現状や身近な事件の具体例について、わかりやすくお話していただきました。
また、短いドラマ仕立てのDVDを鑑賞し、薬物の怖さを知ることができました。
生徒は他人事ではないとの思いを強くしたことと思います。
早春の候、皆様には益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
日頃より本校同窓会活動にご理解ご協力いただき、厚くお礼申しあげます。
さて、年度末を迎え、今年も2月26日(金)に「令和2年度紫友会入会式」が開催されました。
3月1日に卒業する147名に対して、仲市紫友会会長をはじめ副会長の皆さんのご臨席の下、紫友会入会式が盛大に行われました。
式では、卒業生代表による入会宣言をはじめに仲市会長の御挨拶のあと、卒業生に記念品が贈呈されました。その後、紫友会規約の説明をさせていただき、卒業後も同窓生のつながりを大切にしていただくようお願いしました。
今年度から卒業生が4科で4クラスとなり、人数も少なくなりましたが、鳥工創立以来の卒業生累計も18、000人を超えるまでになり、80年余りの歴史の重さを感じているところです。
今年度の卒業生の進路は就職者100名と進学者47名でした。就職者は県内就職が多く、県外就職者は18名で京阪神や岡山、広島の企業となっています。
卒業生が就職する企業の先輩方にはお世話になりますが、よろしくお願いいたします。
― 入会式でご挨拶される仲市会長 ―
令和 3年 3月
鳥取工業高等学校紫友会
幹事長 藤原 宣善
3月1日(月)令和2年度卒業証書授与式を挙行しました。