新型コロナウイルス感染症に係る授業料及び入学料の減免について
新型コロナウイルス感染症の影響で、休業、離職、会社の倒産、売上の減少等により収入が著しく減少(家計急変)し、授業料等の支弁が困難となった家庭等について、授業料及び入学料の減免等を行うこととなりました。該当する場合は、令和2年4月17日(金)までに事務室に御相談ください。
詳細については下記の通知をご覧ください。また、通知はお子様を通じて配布もしておりますのでご確認お願いします。
新型コロナウイルス感染症の影響で、休業、離職、会社の倒産、売上の減少等により収入が著しく減少(家計急変)し、授業料等の支弁が困難となった家庭等について、授業料及び入学料の減免等を行うこととなりました。該当する場合は、令和2年4月17日(金)までに事務室に御相談ください。
詳細については下記の通知をご覧ください。また、通知はお子様を通じて配布もしておりますのでご確認お願いします。
11月8日(土)、鳥取市役所の会議室にて、とっとり若者地方創生会議と鳥取市が主催する第2回「高校生が考える輝く未来ワークショップ」が開催されました。本校からは、制御・情報科2年 山名 永遠さん、與古田 侑介さんが参加しました。開会にあたり、鳥取市の深澤市長から参加者へ激励の言葉が贈られ、会は温かい雰囲気の中スタートしました。
今回のワークショップには、市内6校から20名の高校生(若者会議委員を含む)が参加。4つの班に分かれ、テーマ「インバウンド向けのお土産を考えよう」に沿って、90分間という限られた時間の中で活発な意見交換が行われました。山名さん、與古田さんも積極的に発言しました。
各班では、鳥取市の魅力を再発見しながら、観光客に喜ばれるお土産(体験など)について真剣に議論し、未来の鳥取市をより輝かせるアイデアを各班が発表していました。中には、高校生ならではの視点が光る発表もあり、鳥取市からも、「とても有意義な時間となりました。みなさんの意見も取り入れて鳥取市の魅力を今後も、もっと発信していきたい」との言葉をいただきました。
参加された生徒のみなさんお疲れさまでした。
第67回鳥取県弓道新人戦 兼 第33回中国高等学校弓道新人大会鳥取県予選会 兼 第44回全国高等学校弓道選抜大会鳥取県予選会 で見事初優勝を飾った弓道部。その優勝盾が届き、正面玄関にあるトロフィー展示用ショーケースに収納しました。来年度の大会前まで展示する予定です。この成果も、多くの歴代部員の方々の積み重ねや多くの皆様から今までいただいたご支援あってのことです。ご来校の際は、ぜひご覧ください。来年度も持ち帰ることができるよう、部員一同さらに稽古に精進していきます。