鳥工祭 開催!
10月17日(金)・18日(土)の2日間、鳥取工業高校の文化祭である
「鳥工祭」が、好天の下開催されました。
まず1日目、17日の全体会は、三味線と太鼓演奏の鑑賞から始まり、
続いて各クラスの工夫を凝らしたステージ発表が行われました。
ダンスあり、劇あり、バンド演奏あり、影絵ありと、
みんなを楽しませようという気持ちのあふれた出し物が目白押しでした。
10月17日(金)・18日(土)の2日間、鳥取工業高校の文化祭である
「鳥工祭」が、好天の下開催されました。
まず1日目、17日の全体会は、三味線と太鼓演奏の鑑賞から始まり、
続いて各クラスの工夫を凝らしたステージ発表が行われました。
ダンスあり、劇あり、バンド演奏あり、影絵ありと、
みんなを楽しませようという気持ちのあふれた出し物が目白押しでした。
10月16日(金)、本日は待ちに待った鳥工祭の1日目
テーマは「遖」。この漢字、「あっぱれ!」と読むのです。
そう、今回の鳥工祭では、みんなあっぱれな活躍を目指してがんばります。
オープニングを飾るのは、山陰発の女性デュオ「kotonoha」のお二人。
ステージは押し寄せた生徒たちに取り囲まれ、いきなり全開の盛り上がり。
後半には先生方を引っ張り出しての出し物もありと、あっという間の50分。
ミニコンサートを生徒たちとの記念写真で締めくくりました。
引き続いてクラス別のステージ発表。1年生からスタートです。
プロに引き続いての舞台ということで、ちょっと辛い場面もありましたが、
最前列の3年生たちがすかさず合いの手を入れ、
優しく暖かく盛り上げてくれて、テンションを保つことができました。
ダンスあり・・
劇あり・・ 工夫を凝らした出し物を見せます。
1日目その2につづく