西部地区に鳥取県版「新型コロナ注意報」が発令されています。
県内の感染状況が西部地区の感染事例に止まっており、東部、中部には波及していないことを考慮し、県全域に発令されていた警報が解除され、西部地区の注意報(10月2日まで:期間は状況に応じ延長)に変更されました。
なお、引き続き感染防止対策の徹底に、ご理解・ご協力をお願いします。
県内の感染状況が西部地区の感染事例に止まっており、東部、中部には波及していないことを考慮し、県全域に発令されていた警報が解除され、西部地区の注意報(10月2日まで:期間は状況に応じ延長)に変更されました。
なお、引き続き感染防止対策の徹底に、ご理解・ご協力をお願いします。
昨年末から新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続き、中部・西部ではクラスター発生事案もありました。1月4日時点で、倉吉市・境港市に新型コロナ警報が発令されており、これまで以上の予防意識が求められています。
明日から3学期が始まりますが、マスクの着用、こまめな手洗いや換気、手指消毒の徹底、三密の回避など、引き続きの感染予防対策をどうぞよろしくお願いします。
コロナチラシ両面(R3.1.4)県教育委員会.pdf
12月16日の時点で、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を自費で受けられる県内の医療機関は、添付資料のとおりです。県外の大学等を受験する生徒、保護者の皆様はご参考になさってください。
新型コロナウイルスのPCR検査を自費で受けられる県内の医療機関.pdf