今日の給食は「お月見献立」でした
2019年9月13日 13時23分 昨日に続いて、給食に関する日誌です。
今日は、「中秋の名月」・・・。ということで、今日の給食は「お月見献立」でした。
この日には、古くから、豊作に感謝して団子や里芋などをお供えする風習があり、今日のメニューにも、きな粉のお団子や里芋の入った「お月見汁」がありました。
今日の献立表には、次のメッセージがあります。
●お月見献立について・・・今日は、「中秋の名月」で、月が1年の中で最も美しい日です。日本では、月の満ち欠けを農作業の目安とし、豊作に感謝して団子や里いもなどをお供えする風習があります。
今日は、給食の時間に、食育の指導に、町給食センターの林栄養士さんが来て下さいました。林栄養士さんは、昨日の「とっとり県民の日」に関するお話を、クイズを交えながら話して下さいました。
食欲の秋・・・。今日もとっても美味しい給食で、生徒はみんな嬉しそうでした。