日誌
特別支援教育支援員・事務補助図書・グリーンファームの募集
2025年1月22日 16時00分定時制昼間部・1月10日(金)臨時休業について
2025年1月9日 16時06分JRより天候による運転計画が発表され、明日は始発から運転見合わせとなっています。また、鳥取地方気象台からも天候悪化の可能性が高いとの予報も出ていますので、定時制昼間部は明日10日(金)を臨時休業とします。生徒の皆さんは不要不急の外出を避け、家庭で各自学習に取り組んでください。
定時制・通信制転編入試および通信制一般入試について
2024年12月17日 00時00分以下の入試の実施要項を更新しました。
・令和7年度 定時制課程 前期転編入試験(4月入学)
・令和7年度 通信制課程 前期転編入試験(4月入学)
・令和7年度 通信制課程 一般入学試験(4月入学)
詳しくはこちらへ→ 入試情報
第2回学校運営協議会の開催
2024年10月28日 12時20分○10月23日(水)に第2回鳥取緑風高校学校運営協議会(コミュニティースクール)を開催しました。今年度の目標、方針、具体策等に対する実践中間評価について、委員の皆さまの多様な視点による多くの意見をいただきました。
お忙しい中、委員の皆さまには本当にお世話になりました。令和6年度後期も引き続きよろしくお願いします。
○具体的な実践内容やアンケート結果について、様々な意見交換を行いました。
生活体験発表大会を開催しました
2024年10月22日 12時30分10月17日(木)今年度の鳥取県生徒生活体験発表大会を本校で開催しました。
生活体験発表大会は、県内の定時制・通信制高等学校に学ぶ生徒が、学校生活を通して、感じ、学んだ貴重な体験を発表する場となっています。
今年度、本校からは、定時制生徒3名、通信制生徒2名が出場しました。それぞれの生徒が、自分の過去や現在の状況、将来へ向けての希望などを自身の言葉でしっかり発表し、とてもすばらしい内容の発表ばかりでした。また、発表を聞いている本校生徒の態度も大変すばらしいものでした。
発表後の表彰式では、本校通信制の生徒が最優秀賞を受賞し、定時制生徒1名、通信制生徒1名も優秀賞を受賞しました。最優秀賞を受賞した生徒は鳥取県の代表として、11月17日(日)東京で開催される全国大会への出場が決まりました。全国大会での健闘を祈りたいと思います。
令和6年度後期転編入学試験(10月入学)について
2024年7月17日 19時00分定時制夜間部・夜間給食を美味しくいただきました。
2024年7月4日 13時00分○6月28日(金)に夜間部では夜間給食を行いました。
夜間給食は、生徒に食事の大切さを実感してもらいつつ食習慣を確立することと、大勢で一緒に食事をとることでコミュニケーションを深めることなどを目的として実施しています。今年度も10回程度計画しています。ここ数年は調理ではなく弁当での給食を実施していましたが、久しぶりの調理となり、生徒皆が各班で手際よく焼きそばを作りました。
自分たちで作って、皆で賑やかに食事をして、最後はきれいに後片付けまで行い、この日の給食を終えました。日ごろ遅くまで勉強に取り組む生徒とともに、教職員も空腹を満たすことができ、笑顔の多い時間となりました。
○各班で色々と話し合いながら、手際よく作っていました。
○デザートにはフルーツミックスもあり、皆がお腹いっぱいでした。
○最後は、使用前よりもきれいに片付けて気持ちよく終わりました。
定時制夜間部・歯と口の健康に関する講演会の実施
2024年7月4日 13時00分○6月28日(金)に夜間部では講演会を行いました。
今回は歯と口の健康に関する講演会で、「歯っぴいほっとスマイル」代表の加納千恵美氏、歯科衛生士の畑中美春氏による、『う歯と歯周病が全身に及ぼす影響』をテーマに話を聞きました。
自身の歯や口の健康を学ぶことで、口腔内だけではなく全身への影響を知る良い機会となりました。
○エプロンを使った説明もあり、皆が高い関心を持って聞いていたようです。
○むし歯や歯周病の現状を知ることで、歯科受診のきっかけとなればよいと思います。
生涯、自身の歯で美味しく食べていきたいものですね。
学校運営協議会の開催
2024年6月17日 12時00分○6月6日(木)に今年度第1回の鳥取緑風高校学校運営協議会(コミュニティースクール)を開催しました。昨年度から引き続きの委員や今年度新たに就任した委員、それぞれの立場から今年度の目標、方針、具体策等について多くの意見をいただきました。これらを踏まえて今年度の取り組みを更に充実させていき、生徒の成長へと繋げていきたいと考えています。
お忙しい中、委員の皆様には本当にお世話になりました。令和6年度もよろしくお願いします。
○第1回目ということで、自己紹介の後、様々な意見交換を行いました。