2年家庭基礎 刺し子実習(制御情報科)
今年度の家庭基礎2年生の被服実習は「刺し子巾着」です。
初めて刺し子をする生徒が多く、はじめは四苦八苦する様子も見られましたがだんだん慣れてきました。昨日は授業開始5分前から作業を始める生徒がたくさんいてみんなとても意欲的でした。
日本の伝統手芸「刺し子」を通じて、手先を動かしながらモノづくりの楽しさを感じたり、集中力・忍耐力を養っていきます。
今年度の家庭基礎2年生の被服実習は「刺し子巾着」です。
初めて刺し子をする生徒が多く、はじめは四苦八苦する様子も見られましたがだんだん慣れてきました。昨日は授業開始5分前から作業を始める生徒がたくさんいてみんなとても意欲的でした。
日本の伝統手芸「刺し子」を通じて、手先を動かしながらモノづくりの楽しさを感じたり、集中力・忍耐力を養っていきます。
鳥取県地域振興部教育・学術振興課が鳥取大学を会場に創造コンテストを開催しました。
本校からは制御・情報科の廣瀬君と永原君が参加しました。
株式会社ロボライズの方が講師となり、創造の考え方やコツを学び試してみる企画です。
今回はLEGOのパーツで坂道を歩いて下る機構を組み、競いました。
本校から参加した生徒は、最優秀賞は逃したもの講師からの評価は高く、日ごろの成果を発揮してくれました。
創造についての講義
アイディアについてグループで協議
(右側が本校生徒)
平成30年度 薬物乱用防止教室を本校 大体育館で実施しました。
鳥取県警察本部刑事部組織犯罪対策課薬物銃器係の小林 建 警部補にご来校いただき、「社会生活を送るために大切な規範意識について」というタイトルで薬物犯罪の現状や身近な事件の具体例について、わかりやすくお話していただきました。
また、短いドラマ仕立てのDVDを鑑賞し、薬物の怖さを知ることができました。
生徒は他人事ではないとの思いを強くしたことと思います。