2年家庭基礎 刺し子実習(制御情報科)
今年度の家庭基礎2年生の被服実習は「刺し子巾着」です。
初めて刺し子をする生徒が多く、はじめは四苦八苦する様子も見られましたがだんだん慣れてきました。昨日は授業開始5分前から作業を始める生徒がたくさんいてみんなとても意欲的でした。
日本の伝統手芸「刺し子」を通じて、手先を動かしながらモノづくりの楽しさを感じたり、集中力・忍耐力を養っていきます。
今年度の家庭基礎2年生の被服実習は「刺し子巾着」です。
初めて刺し子をする生徒が多く、はじめは四苦八苦する様子も見られましたがだんだん慣れてきました。昨日は授業開始5分前から作業を始める生徒がたくさんいてみんなとても意欲的でした。
日本の伝統手芸「刺し子」を通じて、手先を動かしながらモノづくりの楽しさを感じたり、集中力・忍耐力を養っていきます。
12月4日(金)の午後、3年生球技大会を行いました。大会運営を生徒中心で行い、大会も盛り上がりを見せました。体育の集大成ということもあり、最後までルールを守り、決まりの良い行動が出来、さすが「3年生」と思いました。大会の様子を一部載せておきます。
進路指導部では、毎年この時期に3年生対象に社会人になるにあたって知っておかなければならない内容を基礎教養講座として開催しています。
今年も外部講師をお招きして就職内定者に「職場のルールとマナー」「キャリアアドバイザーからのアドバイス」「消費者講座」「知っておきたい働く時の基礎知識」、進学内定者(希望者)に対しては「消費者講座」「知っておきたい働く時の基礎知識」に加えて「鳥取で働くことの利点と地域貢献の素晴らしさ」という視点からお話をしていただきました。どれも普段中々聞けない内容で、生徒達は真剣な表情で聞き入っていました。